2022年 F1フランスGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月24日

ポールポジションを獲得したのはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。Q3では、PU交換ペナルティで最後尾スタートが決定しているチームメイトのカルロス・サインツJr.がスリップストリームを与える役割に徹し、今シーズン7回目のポールポジションを獲得した。
2022年 F1オーストリアGP 決勝:ドライバーコメント(優勝~10位)
2022年7月11日

優勝は2番グリッドからスタートしたシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。2ストップ戦略を採用したルクレールは、各スティントでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)の後ろになるが、3回のオーバーテイクを成功させて、4月の第3戦オーストリアGP以来となる待望の今季3勝目を挙げた。
マックス・フェルスタッペン、F1オーストリアGPの観客の差別行為を非難
2022年7月11日

F1オーストリアグランプリの週末には、ソーシャルメディアでセクハラ、人種差別、同性愛嫌悪といった差別行動に対して多くの苦情が寄せられており、現在、F1はイベント中に起こった出来事を調査している。
2022年 F1オーストリアGP スプリント:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月10日

レースは、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンが1コーナーを制し、その後はレースを支配。後続に1.675秒差をつけてトップでチェッカー。決勝のポールポジションと8ポイントを手にした。
2022年 F1オーストリアGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月9日

接戦となったF1オーストリアグランプリの予選では、マックス・フェルスタッペンが2度の赤旗中断を乗り越えてシャルル・ルクレール(フェラーリ)を0.03秒以内の僅差で上回り、オーストリアGPポールポジションを獲得した。
2022年 F1イギリスGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2022年7月6日

F1イギリスグランプリは、オープニングラップで多重クラッシュが発生。誰もが心配した周冠宇の恐ろしいクラッシュを含めて3台がリタイア。その後も3台がリタイアし、完走は14台だった。
2022年 F1イギリスGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月4日

優勝はカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)。ポールポジションからスタートしたサインツは、一時はペースが落ちて勝利のチャンスが零れ落ちたかに見えたが、レース終盤のセーフティカー中にソフトタイヤに交換したことで息を吹き返し、大波乱となった151戦目のレースでうれしいF1初優勝を挙げた。
2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月3日

ウェットコンディションとなった予選ではカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が151戦目で初ポールポジションを獲得。104人目のポールシッターとなった。またニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がQ3初進出を果たした。
2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2022年7月3日

ウェットコンディションとなったF1イギリスグランプリの予選は、雨の強さが微妙に変化し、特に台数の多い最初のセグメントではトラフィックを含めてアタックするタイミングが大きな鍵を握ることになった。