2022年 F1イギリスGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月4日
![2022年 F1イギリスGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220704-f1-driver.jpg)
優勝はカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)。ポールポジションからスタートしたサインツは、一時はペースが落ちて勝利のチャンスが零れ落ちたかに見えたが、レース終盤のセーフティカー中にソフトタイヤに交換したことで息を吹き返し、大波乱となった151戦目のレースでうれしいF1初優勝を挙げた。
2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年7月3日
![2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220703-f1-driver.jpg)
ウェットコンディションとなった予選ではカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が151戦目で初ポールポジションを獲得。104人目のポールシッターとなった。またニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)がQ3初進出を果たした。
2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2022年7月3日
![2022年 F1イギリスGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220703-f1-driver-02.jpg)
ウェットコンディションとなったF1イギリスグランプリの予選は、雨の強さが微妙に変化し、特に台数の多い最初のセグメントではトラフィックを含めてアタックするタイミングが大きな鍵を握ることになった。
2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年6月21日
![2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(1位~10位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220620-f1-driver.jpg)
優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン。47周目のセーフティカーで“フリー”なピットストップを行ったカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)に対してタイヤ面で不利な立場での戦いとなり、最後のリスタート後は常にDRS圏内にいるサインツのプレッシャーに晒されたが、0.993秒の僅差でトップでチェッカーを受けた。
2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2022年6月21日
![2022年 F1カナダGP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220620-f1-driver-out.jpg)
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、DRSトレインに入るとオーバーテイクが難しく、2回のバーチャルセーフティカー、1回のセーフティカーが入り、後方から戦略で挽回を目指すドライバーにとっては困難なレース展開となった。
2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年6月19日
![2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(1位~10位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220619-f1-driver.jpg)
ウェットコンディションとなった予選でポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。唯一盤石と言ってもいい走りを見せ、今季2回目、通算15回目のポールポジションを獲得した。
2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2022年6月19日
![2022年 F1カナダGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220619-f1-driver-canadiangp.jpg)
ウェットコンディションでスタートしたF1カナダグランプリの予選は、路面がどんどん改善し、特に台数の多い最初のセグメントではトラフィックを含めてアタックするタイミングが大きな鍵を握ることになった。
F1、ドライバーの安全のためにポーポイズ現象を軽減する技術指令を発行
2022年6月17日
![F1、ドライバーの安全のためにポーポイズ現象を軽減する技術指令を発行](https://f1-gate.com/media/img2022/20220617-f1.jpg)
2022年に導入された新世代F1マシンは、後続のドライバーの妨げになっていた車からの汚れた空気の影響を最小限に抑えることを目的として設計され、グランドエフェクトカーへと生まれ変わった。
F1ドライバー、予選でのフラッグの原因にペナルティを科す動きを支持
2022年6月15日
![F1ドライバー、予選でのフラッグの原因にペナルティを科す動きを支持](https://f1-gate.com/media/img2022/20220615-f1driver.jpg)
先週末のF1アゼルバイジャンGPでは、フェルナンド・アロンソが予選Q1の終わりにエスケープロードに出てイエローフラッグを出し、彼を倒す可能性のある後続のドライバーのラップを台無しにしたことでこの問題が話題となった。