2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)
2022年3月27日
![2022年 F1サウジアラビアGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220327-f1-driver.jpg)
3月26日(土)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでサウジアラビアグランプリの予選が行われ、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)を0.025秒の僅差で上回り、F1で215年目で初ポールポジションを獲得した。
F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」
2022年3月26日
![F1ドライバーが共同声明 「煙を見て集中して懸念を打ち消すのは困難だった」 / F1サウジアラビアGP](https://f1-gate.com/media/img2022/20220326-f1driver.jpg)
イエメンの武装組織「フーシ派」によるサーキットの近郊のアラムコの石油貯蔵施設へのミサイル攻撃は、2022年F1第2戦として開催されるサウジアラビアグランプリを危険にさらした。
F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング
2022年3月26日
![F1ドライバー、サウジアラビアGP続行の宣言後も4時間以上のミーティング…ボイコットの可能性も](https://f1-gate.com/media/img2022/20220326-f1-driver.jpg)
フリー走行2回目が終了した午前中地、20名のドライバーと10名のチームプリンシマルは、F1のCEOであるステファノ・ドモニカリとFIA会長のモハメド・ビン・スライエムとの会議に出席し、サーキットから10km離れたサウジアラムコの石油貯蔵施設がイエメンの武装組織「フーシ派」からミサイル攻撃を受けた件について話し合った。
F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?
2022年3月25日
![F1:新型コロナウイルスに感染したドライバーのレース出場を許可すべき?](https://f1-gate.com/media/img2022/20220325-f1-covid.jpg)
4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、開幕直前の木曜日に新型コロナウイルス検査で陽性反応が出たことで、バーレーングランプリから除外された。
F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート
2022年3月24日
![F1ドライバー、ユニセフのウクライナ緊急募金をサポート](https://f1-gate.com/media/img2022/20220324-f1driver.jpg)
20人のF1ドライバー全員が、ウクライナでのユニセフの活動に対する意識を高めるための要請を支持。全員で『NO WAR』とメッセージが書かれたTシャツを着てサポートを表明している。
2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)
2022年3月22日
![2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220322-f1-driver.jpg)
新世代のF1マシンでの初レースは、グラウンドエフェクトカーの追従能力が示されたが、新しいタイヤの知識の不足とブレーキに厳しいバーレーン・インターナショナル・サーキットの特性によってオーバーテイクは難しい週末となった。また、レース終盤にホンダ(現レッドブル)のエンジンを搭載する3台がリタイアするという波乱の展開となった。
2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)
2022年3月21日
![2022年 F1バーレーンGP決勝:ドライバーコメント(1位~10位)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220321-f1-driver.jpg)
F1新時代の記念すべき最初のウィナーとなったのはシャルル・ルクレール。ポールポジションからスタートし、ファステストラップも記録する完全勝利でチームに勝利をもたらした。2位にもカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュで復活の狼煙を上げた。
2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)
2022年3月20日
![2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220320-f1-driver-top10.jpg)
3月19日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでバーレーングランプリの予選が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)ガポールポジションを獲得。2番手には0.123秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が入った。
2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2022年3月20日
![2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)](https://f1-gate.com/media/img2022/20220320-f1-driver-11-20.jpg)
新しいレギュレーションが導入された2022年のF1世界選手権では、ミッドフィールドがより激戦となっている。昨年のランキング4位のマクラーレンは2台揃ってQ2で敗退。ハースF1チームやアルファロメオなど、昨年までQ1脱出をかけて戦っていたチームがQ3に進出している。