2019年 F1日本GP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年10月12日
![2019年 F1日本GP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2019/20191012-f1-driver.jpg)
土曜日のフリー走行3回目の中止が決定したことで、90分のFP2セッションは予選向けての一発の速さと決勝のロングランのデータ収集の両方を実施しなければならなくなった。また、仮に日曜日の午前中に予選が行えなかった場合、FP2の結果でグリッドが決定する。
F1 ロシアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年10月1日
![F1 ロシアGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20190930-f1-driver.jpg)
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。夏休み後初となる今季9勝利を挙げてチャンピオンシップのリードを広げた。バルテリ・ボッタスも2位に続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成した。
F1 ロシアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月29日
![F1 ロシアGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20190929-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。今週末唯一となる1分31秒台のタイムを叩き出し、4戦連続、自身6回目となるポールポジションを獲得した。フェラーリドライバーとして4戦連続でポールポジションを獲得したのはミハエル・シューマッハ以来となる。
F1 シンガポールGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月23日
![F1 シンガポールGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20190923-f1-driver.jpg)
優勝は、フェラーリのセバスチャン・ベッテル。昨年のF1ベルギーGP以来、22戦、392日ぶり、今季初勝利、通算53勝目を挙げた。2位にはシャルル・ルクレールが入り、フェラーリが1-2フィニッシュを達成。シンガポールGPで1-2フィニッシュを発生したのは初めてのチームとなる。フェラーリはこれで夏休み明けから3連勝となった。
F1 シンガポールGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月22日
![F1 シンガポールGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20190922-f1-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。下馬評では不利と考えられていたフェラーリだが、シャルル・ルクレールは最後のアタックで1分36秒217を記録。夏休み明けの3戦連続、自身5度目となるポールポジションを獲得した。
F1ドライバー、リバースグリッド導入案に猛反発
2019年9月22日
![F1ドライバー、リバースグリッド案に猛反発](https://f1-gate.com/media/img2019/20190925-driver.jpg)
現在、F1オーナーのリバティメディアとチームは、2020年の何度かリバースグリッドの予選レースをトライアルする案について議論しているが、セバスチャン・ベッテルとルイス・ハミルトンはこのアイデアを批判した。
F1 シンガポールGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月21日
![F1 シンガポールGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2019/20190921-f1-driver.jpg)
トップタイムは、ルイス・ハミルトンの1分38秒773。2番手には0.184秒の僅差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが続いた。トップ6は3強チームが占め、タイムは拮抗している。
F1 イタリアGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月9日
![F1 イタリアGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2019/20190909-f1-driver.jpg)
優勝はフェラーリのシャルル・ルクレール。ポールポジションからスタートしたルクレールは、ルイス・ハミルトン、続いてバルテリ・ボッタスからレースを通して激しいプレッシャーを受けるも両者を抑え込み、自身2勝目となる2連勝。ティフォシの大歓声のなかでフェラーリに今季2勝目をもたらした。
F1 イタリアGP 予選 | トップ10ドライバーコメント
2019年9月8日
![F1 イタリアGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20190908-f1.jpg)
予選では、Q3の最後にトウを巡る駆け引きによって大部分がアタックできずに終えるという珍しい結末のなか、母国レースとなるフェラーリのシャルル・ルクレールが2戦連続でポールポジションを獲得した。