F1ドライバー主催のバーチャルレース、780万円の募金を集める
2020年4月20日

『Race for the World』にはシャルル・ルクレール、アレクサンダー・アルボン、ランド・ノリス、アントニオ・ジョナビッツィ、ジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィの6名の現役F1ドライバーが参加。
F1バーチャル中国GP エントリーリスト:7名の現役F1ドライバーが参加
2020年4月19日

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催している。
F1見聞録:史上最高のドライバーはセナでもシューマッハでもなくプロスト
2020年4月17日

F1史上最高のドライバーは誰かという議論は永遠に解決することはないかもしれにあ。ミハエル・シューマッハ、アイルトン・セナ、そして、ルイス・ハミルトンはそれらのリストの1番として言及される最も人気のある名前だ。
F1:ハミルトンとベッテル、契約更新の通知は4月末が期限との報道
2020年4月16日

ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルのチームとの契約は今シーズン末までとなっているが、メルセデスとフェラーリに残留するかどうかを決めるのは2人次第だという。
【動画】 F1ドライバーが配信で合唱した爆笑F1テーマ曲
2020年4月15日

4月17日(火)には新型コロナウイルス感染症対策のための募金を目的とした新しいEスポーツ・シリーズ『Race For the World』の第2ラウンドが開催。レース1ではシャルル・ルクレール、レース2ではアレクサンダー・アルボンが優勝した。
F1ドライバーのシムレース環境 / バーチャルレース
2020年4月13日

新型コロナウイルスの世界的な大流行により、世界中のスポーツ競技が中断・中止となるなか、様々なカテゴリーで自宅で外出を控えているファンのためにバーチャルレースが開催されている。
6名のF1ドライバーが参戦のRace for the Worldで350万円以上の募金
2020年4月12日

フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールが中心となって企画した『Race for the World』は、WHO(世界保健機構)の新型コロナウイルス救済基金への募金を目的として、10万ドル(約1000万円)の目標募金額を掲げている。
6名の現役F1ドライバーが新型コロナ募金の新バーチャルレースに参戦
2020年4月11日

先週末にESportsデビューを果たしたシャルル・ルクレールは、仲間のドライバーとともにイベントを企画。現役F1ドライバーであるランド・ノリス、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセル、アントニオ・ジョビナッツィ、ニコラス・ラティフィが参加する。
F1バーチャルGP 第2戦 エントリーリスト:6名の現役F1ドライバーが参加
2020年4月5日

F1は、新型コロナウイルスの世界的な流行によって2020年のF1世界選手権の開幕が遅れていることへの穴埋めとして、新しいeスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。