角田裕毅 F1日本GPレッドブルスペシャルセットがローソンアプリで販売

2025年3月7日
角田裕毅 F1日本GPレッドブルスペシャルセットがローソンアプリで販売
レッドブル・ジャパンは、4月4日(金)~6日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに先駆けて、ローソンアプリ限定で「レッドブル × 角田裕毅 スペシャルセット」を販売する。

F1参戦5年目、日本グランプリでの4回目のレースを迎える(2021年の日本グランプリは開催中止)角田裕毅は、2022年13位、2023年12位、そして昨年はホームグランプリでの悲願の初入賞(10位)を果たし、今年は更なる高みを目指している。

角田裕毅 レーシングブルズF1チームは「ライバルと比較して競争力に欠ける」

2025年3月7日
角田裕毅 レーシングブルズF1チームは「ライバルと比較して競争力に欠ける」
角田裕毅は、レーシングブルズが新車で望んでいたステップアップを果たせず、2025年のF1世界選手に12か月前ほど強い立場ではない状態で臨むことを認めた。

レーシングブルズは、2023年のシーズン終盤に追い上げを見せた勢いを維持し、前シーズンでは、ミッドフィールドの中でも最も競争力のあるチームとしてスタートした。

角田裕毅はF1でホンダドライバーにあらず?HRCはスポンサー契約を強調

2025年3月6日
角田裕毅はF1でホンダドライバーにあらず?HRCはスポンサー契約を強調
角田裕毅とホンダとの現在の関係は「スポンサー契約」であるとHRCの渡辺康治社長は語り、F1契約にはホンダのエンジンが必須ではないことを示唆した。

角田裕毅はホンダのドライバー育成プログラムであるHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)であることから、世界的には“ホンダドライバー”として認識されており、レッドブルとホンダのエンジン契約が終了すれば、角田裕毅はレッドブルを追い出されるとの見方が強い。

レッドブル 角田裕毅やフェルスタッペンのピンバッジが当たるF1日本GP企画

2025年3月4日
レッドブル 角田裕毅やフェルスタッペンのピンバッジが当たるF1日本GP企画
レッドブル・ジャパンは、F1日本グランプリ企画としてオリジナルピンバッジ プレゼントキャンペーンを開始した。

レッドブルは今年も全国を巻き込んだ日本GP祭り開催!キャンペーン期間中に対象店舗でレッドブルを購入すると、その場で必ずオリジナルピンバッジを1つプレゼント。今年しか手に入らない「必ずもらえるレアアイテム」を全てコンプリートしよう!

角田裕毅 レッドブルF1昇格拒否を受けてマネジメント体制を変更

2025年3月3日
角田裕毅 レッドブルF1昇格拒否を受けてマネジメント体制を変更
角田裕毅は、2025年のレッドブル・レーシングをリアム・ローソンに奪われ、元マネージャーと決別したことを明らかにした。

角田裕毅は、2024年シーズンが12月に終了するまで、マリオ宮川とルイス・アルバレスの2人からマネジメントを受けていたが、2024年シーズン終了後に2人から離れた。

角田裕毅は「今年次第ではF1でのチャンスはもうない」とレッドブルF1首脳

2025年3月2日
角田裕毅は「今年次第ではF1でのチャンスはもうない」とレッドブルF1首脳
角田裕毅は、2025年にレーシングブルズで自分を奮起させてうまくやらなければ、F1でのチャンスはもうないかもしれないとレッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは語った。

2024年シーズンの終了後、リアム・ローソンがレッドブル・レーシングに昇格し、マックス・フェルスタッペンのチームメイトになることが発表された。その結果、角田裕毅はレーシングブルズに残ることになった。

角田裕毅に「さらなるステップアップ」を期待するレーシングブルズF1代表

2025年3月1日
角田裕毅に「さらなるステップアップ」を期待するレーシングブルズF1代表
レーシングブルズのF1チーム代表であるローラン・メキースは、角田裕毅が2025年F1シーズンに「さらなる一歩」を踏み出すことを期待している。

2024年にドライバーとして成長した角田裕毅は、おそらくこれまでのキャリアで最も充実したシーズンを過ごし、ダニエル・リカルドとリアム・ローソンの2人のチームメイトの挑戦を退けた。

角田裕毅 F1テスト3日目「オーストラリアでのレースに向けて準備万端」

2025年3月1日
角田裕毅 F1テスト3日目「オーストラリアでのレースに向けて準備万端」
角田裕毅は、2025年F1 プレシーズンテスト3日目にレーシングブルズの午後の走行を担当して総合7番手でセッションを締めくくった。

角田裕毅は、最終日に87周を走行して1分30秒497をマーク。レーシングブルズの新車VCARB 02でバーレーン・インターナショナル・サーキットを3日間で211周、総距離にして1142㎞を走行した。

角田裕毅 F1テスト2日目序盤に問題に遭遇も「やるべきことに集中した」

2025年2月28日
角田裕毅 F1テスト2日目序盤に問題に遭遇も「やるべきことに集中した」
角田裕毅は、2025年F1 プレシーズンテスト2日目を12番手タイムで終えた。

午前中のレーシングブルズの走行を担当した角田裕毅は、序盤に問題が発生し、さらにバーレーンには珍しく雨が降ったことで46周の走行にとどまったが、データ収集に集中。ラップタイムは、トップから1.445差の1分30秒793で、前半6番手、総合12番手という結果となった。
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