【SUPER GT】 ホンダ:第7戦タイ 決勝レポート

2017年10月9日
SUPER GT タイ王国
10月8日(日)、タイのブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットにて、シリーズ唯一の海外戦である第7戦「Chang SUPER GT RACE」の決勝レースが行われました。天候は朝から晴れで、決勝レースは雲の切れ間から照りつける太陽の下でスタートするかに思われた。

ところがスタート30分前になって急に雨が降り始め、コースはウェットコンディションに。ほとんどのチームがレインタイヤを装着してスタートした。

【SUPER GT】 NISMO:第7戦タイ 決勝レポート

2017年10月9日
SUPER GT タイ王国
SUPER GT 第7戦タイの決勝レースが行われ、予選11位からスタートした#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は9位フィニッシュを果たし、貴重なランキングポイントを2ポイント獲得した。

予選日も突然のスコールに襲われたが、この決勝日でもスタート進行中に雨に見舞われた。全車スリックタイヤでスターティンググリッドについたものの、多くのチームがウェットタイヤに履き替えるなど、グリッド上は慌ただしくなった。

【SUPER GT】 第7戦タイ:KeePer TOM'S LC500がポール・トゥ・ウィン

2017年10月8日
SUPER GT タイ王国
SUPER GT 第7戦『Chang SUPER GT RACE』の決勝レースが8日(日)、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで行われ、GT500クラスはポールポジションからスタートしたNo.37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)が優勝。GT300クラスはNo.51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井翔)が優勝した。

【SUPER GT】 LEXUS:第7戦タイ 予選レポート

2017年10月8日
SUPER GT
SUPER GT 第7戦の予選が唯一の海外戦であるタイのブリーラム・サーキットで行われ、ウェットから乾いていく難しいコンディションの中、最後の最後まで100分の1秒を争うアタック合戦を制した平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が今季初となるポールポジションを獲得した。

10月7日(土)タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットは、朝から降ったり止んだりの不安定な天候。

【SUPER GT】 ホンダ:第7戦タイ 予選レポート

2017年10月8日
SUPER GT
10月7日(土)、タイのブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットにて、シリーズ唯一の海外戦である第7戦「Chang SUPER GT RACE」の公式予選が行われた。ブリーラムは朝から天候が不安定で、朝のフリー走行はフルウェットコンディションで行われた。

その後コースは乾いたものの午後になって再び激しい雨が降ってコースはフルウェットコンディションに戻り、午後3時(日本時間の午後5時)からの公式予選は、雨が止み走行ラインのみが乾き出すという難しいコンディションで始まった。

【SUPER GT】 NISMO:第7戦タイ 予選レポート

2017年10月8日
SUPER GT
SUPER GT第7戦「Chang SUPER GT RACE」がタイ・ブリラムのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催。現在ポイントランキングトップの#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は一番厳しいハンディを背負っての戦いとなり、予選では11位となった。

タイでは、昨年10月に亡くなったプミポン前国王の葬儀が今月末に行われることもあり、チャーン・インターナショナル・サーキットはこれまでのレースとは異なる雰囲気に包まれた。

【SUPER GT】 第7戦 タイ 予選:KeePer TOM'S LC500が今季初ポール

2017年10月7日
SUPER GT
SUPER GT 第7戦 『Chang SUPER GT RACE』の予選が7日(土)、タイのブリラムにあるチャン・インターナショナル・サーキットで行われた。GT500クラスはNo.37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)がポールポジションを獲得。

GT300クラスはNo.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/柳田真孝)がポールポジションを獲得した。

ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GTフル参戦の可能性を示唆

2017年10月7日
ジェンソン・バトン マクラーレン ホンダF1 SUPER GT
マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、F1に長くいすぎたことでモータースポーツへの愛情を失ってしまったが、最近、SUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦したことで、自分の熱意を再認識し、2018年にフルタイムでレースに復帰する決意が固まったと述べ、日本でSUPER GTにフル参戦するという選択肢もあることを示唆した。

今年、F1から1年間離れることを決断したジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、F1モナコGPで一戦限りの復帰を果たした。

【SUPER GT】 LEXUS:2017年 第7戦 ブリーラム(タイ) プレビュー

2017年10月7日
SUPER GT
SUPER GT 第7戦「BURIRAM SUPER GT RACE」が、10月7日(土)、8日(日)の両日、タイの東北部ブリーラムに位置するチャン・インターナショナル・サーキットで、開催される。

8月末に行われた前戦鈴鹿1000kmから1か月あまり。SUPER GTはシリーズ唯一の海外遠征戦となる第7戦タイを迎える。
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