【動画】 SUPER GT車両がDTM最終戦でデモ走行
2017年10月16日
ドイツツーリングカー選手権(DTM)の最終戦で、史上初となるSUPER GTのGT500クラス車両デモランが行われた。
記念すべきDTMでのSUPER GTのGT500クラス車両の初走行に挑んだは、日産GT-R NISMO GT500(2016年型、No.1 MOTUL AUTECH GT-R)とレクサスLC500開発車両(2016年)の2台。
記念すべきDTMでのSUPER GTのGT500クラス車両の初走行に挑んだは、日産GT-R NISMO GT500(2016年型、No.1 MOTUL AUTECH GT-R)とレクサスLC500開発車両(2016年)の2台。
【SUPER GT】 LEXUS:第7戦タイ 決勝レポート
2017年10月9日
SUPER GT 第7戦の決勝レースがタイのチャン・インターナショナル・サーキットで行われ、平川亮/ニック・キャシディ組のKeePer TOM'S LC500 37号車がポール・トゥ・ウィンで今季2勝目。ドライバーズランキングでも首位に浮上し、最終戦に臨むこととなった。大嶋 和也/アンドレア・カルダレッリ組 WAKO'S 4CR LC500 6号車が2位で続き、LEXUS LC500が1-2フィニッシュ。トップ6中5台をLEXUS LC500が占めた。
【SUPER GT】 ホンダ:第7戦タイ 決勝レポート
2017年10月9日
10月8日(日)、タイのブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットにて、シリーズ唯一の海外戦である第7戦「Chang SUPER GT RACE」の決勝レースが行われました。天候は朝から晴れで、決勝レースは雲の切れ間から照りつける太陽の下でスタートするかに思われた。
ところがスタート30分前になって急に雨が降り始め、コースはウェットコンディションに。ほとんどのチームがレインタイヤを装着してスタートした。
ところがスタート30分前になって急に雨が降り始め、コースはウェットコンディションに。ほとんどのチームがレインタイヤを装着してスタートした。
【SUPER GT】 NISMO:第7戦タイ 決勝レポート
2017年10月9日
SUPER GT 第7戦タイの決勝レースが行われ、予選11位からスタートした#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は9位フィニッシュを果たし、貴重なランキングポイントを2ポイント獲得した。
予選日も突然のスコールに襲われたが、この決勝日でもスタート進行中に雨に見舞われた。全車スリックタイヤでスターティンググリッドについたものの、多くのチームがウェットタイヤに履き替えるなど、グリッド上は慌ただしくなった。
予選日も突然のスコールに襲われたが、この決勝日でもスタート進行中に雨に見舞われた。全車スリックタイヤでスターティンググリッドについたものの、多くのチームがウェットタイヤに履き替えるなど、グリッド上は慌ただしくなった。
【SUPER GT】 第7戦タイ:KeePer TOM'S LC500がポール・トゥ・ウィン
2017年10月8日
SUPER GT 第7戦『Chang SUPER GT RACE』の決勝レースが8日(日)、タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットで行われ、GT500クラスはポールポジションからスタートしたNo.37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)が優勝。GT300クラスはNo.51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井翔)が優勝した。
【SUPER GT】 LEXUS:第7戦タイ 予選レポート
2017年10月8日
SUPER GT 第7戦の予選が唯一の海外戦であるタイのブリーラム・サーキットで行われ、ウェットから乾いていく難しいコンディションの中、最後の最後まで100分の1秒を争うアタック合戦を制した平川 亮/ニック・キャシディ組 KeePer TOM'S LC500 37号車が今季初となるポールポジションを獲得した。
10月7日(土)タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットは、朝から降ったり止んだりの不安定な天候。
10月7日(土)タイ・ブリーラムのチャン・インターナショナル・サーキットは、朝から降ったり止んだりの不安定な天候。
【SUPER GT】 ホンダ:第7戦タイ 予選レポート
2017年10月8日
10月7日(土)、タイのブリーラム県のチャン・インターナショナル・サーキットにて、シリーズ唯一の海外戦である第7戦「Chang SUPER GT RACE」の公式予選が行われた。ブリーラムは朝から天候が不安定で、朝のフリー走行はフルウェットコンディションで行われた。
その後コースは乾いたものの午後になって再び激しい雨が降ってコースはフルウェットコンディションに戻り、午後3時(日本時間の午後5時)からの公式予選は、雨が止み走行ラインのみが乾き出すという難しいコンディションで始まった。
その後コースは乾いたものの午後になって再び激しい雨が降ってコースはフルウェットコンディションに戻り、午後3時(日本時間の午後5時)からの公式予選は、雨が止み走行ラインのみが乾き出すという難しいコンディションで始まった。
【SUPER GT】 NISMO:第7戦タイ 予選レポート
2017年10月8日
SUPER GT第7戦「Chang SUPER GT RACE」がタイ・ブリラムのチャーン・インターナショナル・サーキットで開催。現在ポイントランキングトップの#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)は一番厳しいハンディを背負っての戦いとなり、予選では11位となった。
タイでは、昨年10月に亡くなったプミポン前国王の葬儀が今月末に行われることもあり、チャーン・インターナショナル・サーキットはこれまでのレースとは異なる雰囲気に包まれた。
タイでは、昨年10月に亡くなったプミポン前国王の葬儀が今月末に行われることもあり、チャーン・インターナショナル・サーキットはこれまでのレースとは異なる雰囲気に包まれた。
【SUPER GT】 第7戦 タイ 予選:KeePer TOM'S LC500が今季初ポール
2017年10月7日
SUPER GT 第7戦 『Chang SUPER GT RACE』の予選が7日(土)、タイのブリラムにあるチャン・インターナショナル・サーキットで行われた。GT500クラスはNo.37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)がポールポジションを獲得。
GT300クラスはNo.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/柳田真孝)がポールポジションを獲得した。
GT300クラスはNo.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/柳田真孝)がポールポジションを獲得した。