【SUPER GT】 NISMO 「最後の鈴鹿1000㎞、絶対に勝ちたいです!」
2017年8月23日

「シーズンの折り返し地点となった第5戦富士で2位に上がり、ランキングでもトップと3ポイント差まで詰めることができました。開幕からクルマのパフォーマンス的には厳しい状態でしたが、そのなかでもチームとドライバーが非常に頑張ってくれて、結果を出してくれた」と鈴木豊は前半戦の戦いを振り返る。
【SUPER GT】 レクサス:第6戦 鈴鹿1000km プレビュー
2017年8月22日

伝統のレース「鈴鹿1000km」。夏の一大レースとして、50年近い歴史を持つが、1000kmレースとしての開催は今年で休止符を打つこととなり、今大会は「最後の鈴鹿1000km」となる。
ホンダ、ジェンソン・バトンのファンミーティングを8月24日に開催
2017年8月10日

イベントでは、TEAM MUGENのメンバーとして事前に行われた2回のテストに参加し、いよいよ本番に挑むジェンソン・バトンをゲストに迎え、鈴鹿1000kmレースへの抱負をファンの前で語る。
ジェンソン・バトン 「SUPER GT参戦を何年も前から楽しみにしていた」
2017年8月8日

ジェンソン・バトンは、8月26日~27日に鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT 第6戦 “SUZUKA 1000km THE FINAL”のGT500クラスにTEAM MUGEN(MOTUL MUGEN NSX-GT)で武藤英紀、中嶋大祐とトリオを組み、第3ドライバーとして参戦する。
【SUPER GT】 ホンダ:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月7日

前日の予選では#8 ARTA NSX-GT(野尻/小林)が今季3度目となるポールポジションを獲得。決勝での活躍に期待がかかった。スタートでトップを守った#8 ARTA NSX-GTは序盤から積極的にリードを築き、2番手に10秒以上の差をつけたまま32周目にピットストップ。ここで野尻選手から小林選手へとドライバー交代を行った。
【SUPER GT】 NISMO:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月7日

スタートドライバーのクインタレッリは序盤から安定したペースで周回していたが、GT300クラスの周回遅れが現れ始めると、それをかわすタイミングなどで後続との差が接近。21周目には、3番手を走る#36 LC500との差が僅か0.5秒となりテールトゥノーズの状態まで迫られたが、要所でGT300を間に挟むなど状況を巧みに利用して再び差を広げていった。
【SUPER GT】 レクサス:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月7日

【SUPER GT】 アウディ:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月7日

今大会にも新型Audi R8 LMSを擁する#21 Audi Team Hitotsuyama(アウディ チーム ヒトツヤマ)と、#26 Team TAISAN SARD(チーム タイサン サード)の2チームが参戦。公式予選、決勝ともに晴れのち曇りという天候の中、ドライコンディションでレースは実施された。観客席には夏休みを迎えた子供たちなど家族連れの姿も多く見られ入場者数は予選、決勝の両日でのべ5万5000人を超えた。
【SUPER GT】 ポルシェ:第5戦 富士スピードウェイ 決勝レポート
2017年8月7日
