レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーはトロロッソで自信を高めている」
2019年11月17日
![レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーはトロロッソで自信を高めている」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-gasly.jpg)
今年、レッドブル・ホンダでシーズンをスタートしたピエール・ガスリーだったが、前半戦で期待された成績を残せずに夏休み明けからトロロッソ・ホンダに降格。
レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンの将来性に興奮している」
2019年11月17日
![レッドブルF1代表 「アレクサンダー・アルボンの将来性に興奮している」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-redbull-albon.jpg)
今年、トロロッソからF1デビューしたばかりのアレクサンダー・アルボンだが、夏休み中に成績不振のピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格して以降、堅実なパフォーマンスを発揮し、2020年の残留が決定した。
レッドブル 「ポールポジションはホンダを含めたのチームワークの賜物」
2019年11月17日
![レッドブル 「ポールポジションはホンダを含めたのチームワークの賜物」 / F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-redbull.jpg)
F1ブラジルGPの予選ではマックス・フェルスタッペンがすべてのセッションで最速タイムを記録してポールポジションを獲得。ここまでインテルラゴスで5年連続で予選を制してきたメルセデスにストップをかけた。
マックス・フェルスタッペン 「自分のなかでは3回目のポールポジション」
2019年11月17日
![マックス・フェルスタッペン 「自分のなかでは3回目のポールポジション」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-f1-max-verstappen.jpg)
マックス・フェルスタッペン。予選の全セッションをトップで通過し、Q3では1分07秒508を記録してトップタイムをマーク。F1メキシコGPではトップタイムを記録しつつも黄旗無視によってペナルティによって降格していたフェルスタッペンにとって、今回は正真正銘の自身2回目のポールポジションとなった。
アレクサンダー・アルボン 「初めてのトラックを言い訳にはしたくない」
2019年11月17日
![アレクサンダー・アルボン 「初めてのトラックを言い訳にはしたくない」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-alexander-albon.jpg)
FP3から調子を取り戻したアレクサンダー・アルボンはポールポジションから0.4秒差の6番手タイムを記録。シャルル・ルクレール(フェラーリ)のパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティーにより、明日の決勝では5番グリッドからスタートする。
マックス・フェルスタッペン、2度目のPP獲得「クルマはとても速かった」
2019年11月17日
![マックス・フェルスタッペン、2度目のPP獲得「クルマはとても速かった」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP予選](https://f1-gate.com/media/img2019/20191117-verstappen.jpg)
今年、F1ハンガリーGPで自身初ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンは、F1メキシコGPでも予選でトップタイムを記録していたが、黄旗を無視したことによってペナルティを科せられ幻のポールポジションとなっていた。
レッドブルF1 「フェルスタッペンの発言は翻訳の過程で歪められた」
2019年11月16日
![レッドブルF1 「フェルスタッペンの発言は翻訳の過程で歪められた」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191116-redbull-verstappen.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGP終了後、フェラーリがレースで突如競争力を失ったのは、FIA(国際自動車連盟)が発行した技術指令によってパワーユニットの変更を余儀なくされたことが原因であることを示唆した。
レッドブルF1 「カルロス・サインツの放出に後悔はない」
2019年11月16日
![レッドブルF1 「カルロス・サインツの放出に後悔はない」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191116-redbull-sainz.jpg)
今年、レッドブルはマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてピエール・ガスリーを起用。カルロス・サインツはレッドブルを離れてマクラーレンに完全移籍した。
レッドブルF1、アルボンのクラッシュを責めず「チームが楽観的すぎた」
2019年11月16日
![レッドブルF1、アルボンのクラッシュを責めず「チームが楽観的すぎた」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191116-redbull-albon.jpg)
F1ブラジルGPのフリー走行1回目はヘビーウエットコンディションでスタートしたが、その後インターミディエイトタイヤで走行できるぐらいまでにトラックコンディションが回復すると、アレクサンダー・アルボンが0.5秒以上の差をつけて全体のトップタイムをマークした。