レッドブル・ホンダ、2020年のアレクサンダー・アルボンの続投を発表
2019年11月12日
![レッドブル・ホンダ、2020年のアレクサンダー・アルボンの続投を発表](https://f1-gate.com/media/img2019/20191112-redbullhonda-albon.jpg)
今年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、成績不振のピエール・ガスリーに代わってF1ベルギーGPからレッドブル・ホンダに昇格。7戦すべてでトップ6以上でフィニッシュする成績を残してきた。
マックス・フェルスタッペン、CarNext.comとスポンサー契約
2019年11月12日
![マックス・フェルスタッペン、CarNext.comとスポンサー契約](https://f1-gate.com/media/img2019/20191112-verstappen.jpg)
パートナーシップは複数年で、マックス・フェルスタッペンはCarNext.comが展開する英国、ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペイン、オランダ、ベルギー、フランス、ポーランド、トルコなど23の欧州市場で同サイトの認知度を高める活動をしていく。
レッドブル 「ホンダはF1継続をまだ決断していない」
2019年11月12日
![レッドブル 「ホンダはF1継続をまだ決断していない」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191112-redbull-honda.jpg)
リバティ・メディアは、2021年に導入する新しいレギュレーションを発表。パワーユニットに関しては大きな変更はなく、コストが大幅に増加することはない。
レッドブルF1 「2020年は皮肉にも最も拮抗した戦いになるだろう」
2019年11月12日
![レッドブルF1 「2020年は皮肉にも最も拮抗した戦いになるだろう」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191111-redbullhonda.jpg)
2014年にF1が現在のエンジンパッケージを導入して以来、メルセデスがすべての選手権を制しており、2017年に空力ルールの大幅な変更が適用されてもその優位性は変わらなかった。
レッドブルF1代表 「アルボンはF1シートを自分のものにしている」
2019年11月11日
![レッドブルF1代表 「アルボンはF1シートを自分のものにしている」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191111-albon.jpg)
アレクサンダー・アルボンは、今年のF1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格。チームとの7戦をすべて6位以上でフィニッシュしており、F1日本GPでは自己ベストとなる4位を記録した。
マックス・フェルスタッペンの発言に地元メディアも「ビッグマウスすぎた」
2019年11月11日
![マックス・フェルスタッペンの発言に地元メディアも「ビッグマウスすぎた」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191111-max-verstappen-f1.jpg)
マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPのレース後に、フェラーリが突如ペース不足に陥ったのは、燃料流量システムで違法にパワーブーストすることを封じられたからだと発言して物議を醸した。
アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」
2019年11月11日
![アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー](https://f1-gate.com/media/img2019/20191111-alexander-albon.jpg)
今年、F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンにとって、インテルラゴスは初めて走るサーキットのひとつ。そのなかでも最も楽しみにしていたサーキットのひとつだとアルボンは語る。
ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」
2019年11月11日
![ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」](https://f1-gate.com/media/img2019/20191110-honda-f1.jpg)
今年で12回目の開催となるHonda Racing THANKS DAY 2019。
マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」
2019年11月11日
![マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー](https://f1-gate.com/media/img2019/20191111-max-verstappen.jpg)
昨年のF1ブラジルGPでは、レースをリードするも周回遅れのエステバン・オコンを抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。追い上げをみせるも最終的に1.49秒差で勝利を逃している。