ピエール・ガスリー、母国GPノーポイントに「ただただガッカリ」
2022年7月27日
![アルファタウリF1のピエール・ガスリー、母国GPノーポイントに「ただただガッカリ」](https://f1-gate.com/media/img2022/20220727-gasly.jpg)
スクーデリア・アルファタウリは、F1フランスGPでAT03に大規模なアップグレードを投入。ピエール・ガスリーは、金曜日のフリープラクティスでトップ10のペースを発揮して週末をスタートした。
ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」
2022年7月25日
![ピエール・ガスリー 12位 「新しいパッケージを理解することが重要」 / スクーデリア・アルファタウリ F1フランスGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2022/20220725-pierre-gasly.jpg)
今大会ではAT03に大規模がアップグレードパッケージを投入。「フロントがシャープになった」と第一印象を語っていたピエール・ガスリーだが、逆にナーバスになったリアに次第に苦しんでいく。
ピエール・ガスリー Q1敗退 「すべての低速コーナーでスライドしていた」
2022年7月24日
![ピエール・ガスリー Q1敗退 「すべての低速コーナーでスライドしていた」 / スクーデリア・アルファタウリ F1フランスGP 予選](https://f1-gate.com/media/img2022/20220724-pierre-gasly.jpg)
新パッケージ導入によって、初日のフリープラクティスではトップ10入りを果たしてQ3進出が期待されていたピエール・ガスリーだが、FP3を13番手で終えると、予選ではわずか0.016秒差でQ1敗退を喫して16番手でセッションを終えた。
ピエール・ガスリー 「パフォーマンス面で明らかにトップ10に戻ってきた」
2022年7月23日
![ピエール・ガスリー 「パフォーマンス面で明らかにトップ10に戻ってきた」 / スクーデリア・アルファタウリ F1フランスGP 金曜フリー走行](https://f1-gate.com/media/img2022/20220723-pierre-gasly.jpg)
スクーデリア・アルファタウリは、ポール・リカールでAT03に大規模なアップグレードを投入。午前中から新しいパッケージを走らせたピエール・ガスリーはFP1で5番手、FP2で7番手タイムをマーク。アップグレードに好感触を得たようだ。
ピエール・ガスリー 「アップデートで状況が改善されることを期待」
2022年7月21日
![ピエール・ガスリー 「アップデートで状況が改善されることを期待」 / スクーデリア・アルファタウリ F1フランスGP プレビュー](https://f1-gate.com/media/img2022/20220721-pierregasly.jpg)
フランス出身のピエール・ガスリーにとって今大会はホームレースとなる。来季以降のフランスグランプリの開催が不透明ななか、アップグレードが投入されるAT03でファンのために良い結果を出したいとガスリーは語る。
アルファタウリF1首脳、ピエール・ガスリーのレッドブル降格劇を回顧
2022年7月18日
![アルファタウリF1首脳、ピエール・ガスリーのレッドブル降格劇を回顧](https://f1-gate.com/media/img2022/20220718-pierre-gasly.jpg)
当時、トロロッソを名乗っていたレッドブルジュニアチームでレースをしていたピエール・ガスリーは、ルノーに移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングに昇格。
ピエール・ガスリー 「アルファタウリAT03は2022年で最も遅いF1マシン」
2022年7月14日
![ピエール・ガスリー 「アルファタウリAT03は2022年で最も遅いF1マシン」](https://f1-gate.com/media/img2022/20220714-pierre-gasly.jpg)
より競争力のあるチームへの移籍を望んでいるピエール・ガスリーだが、レッドブルは2023年までガスリーの契約オプションを持っており、来季もスクーデリア・アルファタウリに残留することが決定した。
ピエール・ガスリー 「忘れていい週末。とにかくペースがなかった」
2022年7月11日
![ピエール・ガスリー 「忘れていい週末。とにかくペースがなかった」 / スクーデリア・アルファタウリ F1オーストリアGP 決勝](https://f1-gate.com/media/img2022/20220711-pierre-gasly.jpg)
14番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーだが、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との接触、複数回のトラックリミット超過によって2つの5秒ペナルティを科されたこともあり、15位でレースを終えた。
ピエール・ガスリー 15位 「ハミルトンとの接触で最初のコーナーで終わった」
2022年7月10日
![ピエール・ガスリー 15位 「ハミルトンとの接触で最初のコーナーで終わった」 / スクーデリア・アルファタウリ F1オーストリアGP スプリント](https://f1-gate.com/media/img2022/20220710-pierre-gasly.jpg)
10番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーだが、1コーナーでルイス・ハミルトン(メルセデス)にヒットされてスピン。18番手まで順位を落とした後、最終的に15位でチェッカーを受けた。