ピエール・ガスリー 「ホンダドライバーとしての日本でのレースは特別」

2022年10月5日
ピエール・ガスリー 「ホンダドライバーとしての日本でのレースは特別」 / F1日本GP
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1日本GPへの意気込みを語った。

3年ぶりのF1日本GPではピエール・ガスリーにとっては特別なレース。初のフル参戦からホンダのF1エンジンで戦っており、過去には1年間日本でスーパーフォーミュラに参戦していた。

角田裕毅&ガスリーがアデル『Hello』を熱唱で別れの予感? / F1日本GP

2022年10月5日
角田裕毅&ガスリーがアデル『Hello』を熱唱で別れの予感? / F1日本GP
角田裕毅とピエール・ガスリーは、F1日本GPを前にカラオケでアデルの『Hello』を熱唱。仲が良いことで知られる二人だが、今シーズン限りでアルファタウリのデュオは解消される可能性が高い。

ピエール・ガスリーは、Instagramで角田裕毅とカラオケをしている様子を投稿。一聴するとなんの曲かは分からないハイトーンボイスで2017年のグラミー賞受賞曲であるアデルの『Hello』を熱唱している。

アルピーヌF1、ピエール・ガスリーとの2年契約を火曜日にも発表との報道

2022年10月3日
アルピーヌF1、ピエール・ガスリーとの2年契約を火曜日にも発表との報道
アルピーヌF1は、ピエール・ガスリーとの2023年の契約を今週火曜日にも発表するとSpeedcafe.comが報じている。

フェルナンド・アロンソが退団し、オスカー・ピアストリに拒否されたアルファタウリF1チームは、長い間、ピエール・ガスリーに求愛してきたが、移籍はスクーデリア・ アルファタウリが適切な後任と契約することを前提としていた。

ピエール・ガスリー 「戦略に納得いかない。ビッグチャンスを逃した」

2022年10月3日
ピエール・ガスリー 「戦略に納得いかない。ビッグチャンスを逃した」 / スクーデリア・アルファタウリ F1シンガポールGP 決勝
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGP の決勝を10位で終えた。

7番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、第1スティントでそのポジションをキープしていた。しかし、路面が乾き始めているコンディションのなか、チームは32周目にミディアムタイヤに交換するというギャンブルに出た。

ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」

2022年10月2日
ピエール・ガスリー 「雨のおかげで調子を取り戻せた。明日も雨に期待」
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年 F1シンガポールGPの予選を7番手で終えた。

「今日はかなり楽しかった。このコンディションだったので至るところでスライディングしていたし、すべてのセッションがトリッキーだったけれど、僕は7番グリッドが獲得できたので非常にハッピーだ」とピエール・ガスリーはコメント。

レッドブルF1首脳 「アルファタウリのドライバー問題は鈴鹿までに解決」

2022年10月1日
レッドブルF1首脳 「アルファタウリのドライバー問題は鈴鹿までに解決」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、アルファタウリの2023年のF1ドライバーランナップにまつわる“不確実性”は来週の鈴鹿でのF1日本GPまでに解決するはずだと語る。

今週、フランスのCanal+は、レッドブルがアルファタウリの2023年のドライバーとしてニック・デ・フリースと契約し、ピエール・ガスリーはアルピーヌF1チームに移籍することになると報道。

ピエール・ガスリー “バーベキュー”気分も「残りの週末に懸念はない」

2022年10月1日
ピエール・ガスリー “バーベキュー”気分も「残りの週末に懸念はない」 / スクーデリア・アルファタウリ F1シンガポールGP 金曜フリー走行
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1シンガポールGPのフリー走行2回目に車のエアインテークから突然発火したが、残りの週末に大きな懸念はないと主張する。

ミディアムタイヤで走行をスタートしたピエール・ガスリーは、ソフトに切り替えて6周を走行して13番手をマークして残り20分で一旦ピットに戻った。メカニックが燃料ブリーザーを取り付けた後、車は炎が出始めた。

【動画】 ピエール・ガスリーのエアインテークから出火 / F1シンガポールGP

2022年10月1日
【動画】 ピエール・ガスリーのエアインテークから出火 / F1シンガポールGP
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1シンガポールGPのフリー走行2回目にエアインテークから出火するトラブルに見舞われてセッションを終了した。

ミディアムタイヤで走行をスタートしたピエール・ガスリーは、ソフトに切り替えて6周を走行して13番手をマークして残り20分で一旦ピットに戻った。

ピエール・ガスリー、アルピーヌF1移籍の可能性は「皆さんご存じの通り」

2022年9月30日
ピエール・ガスリー、アルピーヌF1移籍の可能性は「皆さんご存じの通り」
ピエール・ガスリーは、2023年にフェルナンド・アロンソの後任としてアルピーヌF1チームに移籍する可能性について「今後2~3週間で僕の将来について明確な答えが得られるはずだ」と語った。

ピエール・ガスリーは、2023年にアルファタウリF1とレースする契約を結んでいるにもかかわらず、夏休みの初めにフェルナンド・アロンソがアストンマーティンに移籍するという衝撃的な決定によってドライバーマーケットの“シリーシーズン”がスタートすると激しい議論の対象となった。
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