ピエール・ガスリー “バーベキュー”気分も「残りの週末に懸念はない」

2022年10月1日
ピエール・ガスリー “バーベキュー”気分も「残りの週末に懸念はない」 / スクーデリア・アルファタウリ F1シンガポールGP 金曜フリー走行
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1シンガポールGPのフリー走行2回目に車のエアインテークから突然発火したが、残りの週末に大きな懸念はないと主張する。

ミディアムタイヤで走行をスタートしたピエール・ガスリーは、ソフトに切り替えて6周を走行して13番手をマークして残り20分で一旦ピットに戻った。メカニックが燃料ブリーザーを取り付けた後、車は炎が出始めた。

【動画】 ピエール・ガスリーのエアインテークから出火 / F1シンガポールGP

2022年10月1日
【動画】 ピエール・ガスリーのエアインテークから出火 / F1シンガポールGP
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、F1シンガポールGPのフリー走行2回目にエアインテークから出火するトラブルに見舞われてセッションを終了した。

ミディアムタイヤで走行をスタートしたピエール・ガスリーは、ソフトに切り替えて6周を走行して13番手をマークして残り20分で一旦ピットに戻った。

ピエール・ガスリー、アルピーヌF1移籍の可能性は「皆さんご存じの通り」

2022年9月30日
ピエール・ガスリー、アルピーヌF1移籍の可能性は「皆さんご存じの通り」
ピエール・ガスリーは、2023年にフェルナンド・アロンソの後任としてアルピーヌF1チームに移籍する可能性について「今後2~3週間で僕の将来について明確な答えが得られるはずだ」と語った。

ピエール・ガスリーは、2023年にアルファタウリF1とレースする契約を結んでいるにもかかわらず、夏休みの初めにフェルナンド・アロンソがアストンマーティンに移籍するという衝撃的な決定によってドライバーマーケットの“シリーシーズン”がスタートすると激しい議論の対象となった。

ピエール・ガスリー 「F1シンガポールGPで導入の空力アップデートに期待」

2022年9月29日
ピエール・ガスリー 「F1シンガポールGPで導入の空力アップデートに期待」
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F1第17戦シンガポールGPへの意気込みを語った。

「コンストラクターズ7位から1ポイント遅れているので、今年の最後の 6レースでの目標は、少なくとも可能な限り上に移動することであり、それは非常にタイトに見える」とピエール・ガスリーはコメント。

角田裕毅&ガスリーが来店!伊勢丹新宿がアルファタウリのポップアップ

2022年9月29日
角田裕毅&ガスリーが来店!伊勢丹新宿がアルファタウリのポップアップ / F1日本GP
アルファタウリが伊勢丹新宿に日本初となるポップアップストアオープン。オープンを記念して10月5日(水)にスクーデリア・アルファタウリ所属のピエール・ガスリーと角田裕毅が来店し、ご購入商品のお渡しなどのファンサービスを予定している。

F1ドライバー来店イベントは、10月1日(土)午前10時~10月4日(火)午後1時までの「イベントご招待承り期間」中に、三越伊勢丹オンラインストアにてアルファタウリの商品を購入したお客さま全員が対象となる。

アルピーヌF1チーム 「ピエール・ガスリーは我々にとって良い候補者」

2022年9月24日
アルピーヌF1チーム 「ピエール・ガスリーは我々にとって良い候補者」
アルピーヌは、レッドブル/アルファタウリからピエール・ガスリーを引き抜くことに関心があることを公式に認めた。

ピエール・ガスリーは、現在F1パドックで最も話題になっているドライバーの1人であり、2023年にエステバン・オコンとオール・フランスのラインナップを結成ためにアルピーヌF1チームに移籍すると大いに噂されている。

ピエール・ガスリー 「リカルドのリアウイングの悪夢にうなされそう」

2022年9月12日
ピエール・ガスリー 「リカルドのリアウイングの悪夢にうなされそう」 / スクーデリア・アルファタウリ F1イタリアGP 決勝
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1イタリアGPの決勝で8位入賞を果たした。

8戦ぶりのQ3進出を果たして5番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーだが、45周目にダニエル・リカルド(マクラーレン)がリタイアするまで、DRSトレインのなかでずっと追う展開。「リカルドのリアウイングの悪夢を見ることになりそう」と語った。

ピエール・ガスリー Q3進出「モンツァでは何が起きるか分からない」

2022年9月11日
ピエール・ガスリー Q3進出「モンツァでは何が起きるか分からない」 / アルファタウリF1 イタリアGP 予選
ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1イタリアGPの予選を9番手で終了。他車のペナルティにより決勝は6番グリッドからスタートする。

初日は苦戦を強いられたピエール・ガスリーだが、Q1を7番手で突破すると、Q2でも10番手タイムをマークして久々のQ3進出を果たした。プッシュラップのターン6でトラックリミットを超過してベストタイムが取り消されて9番手だったが、決勝は6番グリッドからのスタートとなる。

ピエール・ガスリー、仮病説を否定 「本当に衰弱して家に籠っていた」

2022年9月10日
ピエール・ガスリー、仮病説を否定 「本当に衰弱して家に籠っていた」 / アルファタウリF1 イタリアGP
ピエール・ガスリーは、病気によって「本当に衰弱」して「家に籠っていた」とし、F1イタリアGPの初日を終えて「本調子とは程遠い」と語った。

ピエール・ガスリーは、体調不良を理由にF1イタリアGP木曜日のトラックでの作業とドライバー記者会見を欠席。アルファタウリは医師のアドバイスに従ったとしたが、それ以上の詳細を明らかにすることは控えた。
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