ピエール・ガスリー 「チームとして大変なタイミングを迎えている」
2018年7月22日

ピエール・ガスリーは早々に1回目のアタックを行い、1分14秒420をマーク。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分13秒749とタイムを伸ばすものの、17番手でQ2進出を果たすことはできなかった。
ピエール・ガスリー 「グリップの改善策を見つけることに苦しんでいる」
2018年7月21日

フリー走行1回目。ピエール・ガスリーはソフトタイヤで走行をスタート。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進めた。プログラムを順調に消化し、ガスリーは32周して1分16秒071のタイムで18番手につけた。
ピエール・ガスリー、F1イギリスGPのペナルティに不満収まらず
2018年7月20日

レース終盤にセルジオ・ペレスを抜いて10位でフィニッシュしたピエール・ガスリーだが、レース後、オーバーテイク時に接触があったとして5秒ペナルティを科せられ、13位に降格した。
ピエール・ガスリー 「ホンダF1はレッドブルと2019年にレースに勝てる」
2018年7月19日

F1バーレーンGPで4位入賞を果たしたピエール・ガスリーだが、その後はF1モナコGPでの7位入賞のみとここまで2回しかポイントフィニッシュを成し遂げられていない。
ピエール・ガスリー、フランス代表のワールドカップ優勝に大興奮
2018年7月18日

F1は3連戦を終えて束の間の休息。その間にピエール・ガスリーの母国フランス代表がサッカーワールドカップで20年ぶりに優勝を成し遂げた。フランスに帰っていたガスリーも地元の友人と一緒に優勝を祝っていたようだ。
ピエール・ガスリー 「トロロッソはホンダの新型PUを生かし切れてない」
2018年7月18日

ホンダは、F1カナダGPで内燃エンジンを改善させた“スペック2”パワーユニットを導入。それはレッドブル・レーシングが2019年にルノーからホンダにパワーユニットを変更するという決定において重要な役割を果たした。
ピエール・ガスリー 「エンジンの差でこのままではザウバーに抜かれる」
2018年7月16日

現在、ザウバーはコンストラクターズ選手権で9位に位置しているが、今シーズンの6レースでポイントを獲得しており、トロロッソ・オンダととの差は6ポイントまで縮まっている。F1イギリスGPでシャルル・ルクレールがポットストップのミスでリタイアしなければ順位は変わっていた可能性がある。
セルジオ・ペレス 「ピエール・ガスリーへのペナルティは妥当」
2018年7月12日

ピエール・ガスリーは、F1イギリスGP終盤に10位をかけてセルジオ・ペレスとバトルをしていた際に接触。さらにコース外に押し出したように見えた。
ピエール・ガスリー、ペナルティに不服 「退屈なレースを助長するだけ」
2018年7月11日

F1イギリスGPの残り3周、ピエール・ガスリーは激しいバトルの末にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)をパスして入賞圏内に入ると、その後も2周にわたる激しいポジション争いを見事に戦い抜き、10番手を守ったままチェッカーフラッグを受けた。