ピエール・ガスリー 「ベースとなるセットアップに自信を持っている」
2018年7月28日

ピエール・ガスリーは、ソフトタイヤでフリー走行1回目をスタート。2セット目も同じくソフトタイヤで、マシンのセッティングを進め、プログラムを順調に消化。最終的にガスリーは30周し、1分19秒352のタイムで11番手となった。
ピエール・ガスリー 「ハンガロリンクは大好きなトラック」
2018年7月25日

「「ハンガロリンクでは2013年にフォーミュラ・ルノー2.0で優勝、2014年にフォーミュラ・ルノー3.5で準優勝、2015年にGP2で準優勝、2016年にGP2で優勝した。自分とは相性のいいサーキットだと思う」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「フルウエットが装着されるとは思っていなかった」
2018年7月23日

F1ドイツGPはレースが終盤に向かう40周過ぎ、コースの一部に雨が降り始めた。雨は次第に強さを増し、インターミディエイトタイヤに交換するマシンが出始める。
ピエール・ガスリー 「リスクを負ってでもタイヤ戦略に賭けた」
2018年7月23日

予選17番手のピエール・ガスリーはパワーユニットを交換したことにより、ペナルティーを科され最後尾からのスタート。これはトラブルではなく、予選順位を考慮した上で、今後の戦いに向けて、パワーユニットのスペアを確保する目的で戦略的に交換を行ったもの。
動画 | ピエール・ガスリー、フルウェットのギャンブル不発
2018年7月23日

43周目。サーキットにはセクター2にだけ局地的に強い雨が降った。このタイミングでシャルル・ルクレール、フェルナンド・アロンソ、マックス・フェルスタッペン、そして、ピエール・ガスリーがウェットタイヤに交換するという賭けに出る。
ピエール・ガスリー 「トロロッソはライバルのゲインに対抗できてない」
2018年7月22日

F1ドイツGPでトロロッソ・ホンダの2台は揃ってQ1敗退を喫した。ブレンドン・ハートレーはこの11戦で3度しかQ2に進出することができておらず、ピエール・ガスリーは5月のF1モナコGPを最後にQ3進出を果たせていない。
ピエール・ガスリー 「チームとして大変なタイミングを迎えている」
2018年7月22日

ピエール・ガスリーは早々に1回目のアタックを行い、1分14秒420をマーク。前日のベストタイムを更新するものの、ポジションは下位にとどまる。セッション終盤、Q1突破をかけて2回目のアタックを行い、1分13秒749とタイムを伸ばすものの、17番手でQ2進出を果たすことはできなかった。
ピエール・ガスリー 「グリップの改善策を見つけることに苦しんでいる」
2018年7月21日

フリー走行1回目。ピエール・ガスリーはソフトタイヤで走行をスタート。2セット目もソフトタイヤでマシンのセッティングを進めた。プログラムを順調に消化し、ガスリーは32周して1分16秒071のタイムで18番手につけた。
ピエール・ガスリー、F1イギリスGPのペナルティに不満収まらず
2018年7月20日

レース終盤にセルジオ・ペレスを抜いて10位でフィニッシュしたピエール・ガスリーだが、レース後、オーバーテイク時に接触があったとして5秒ペナルティを科せられ、13位に降格した。