ピエール・ガスリー 「ホンダF1のアップグレード版PUは3位分の価値」
2018年6月13日

トロロッソ・ホンダはF1カナダGP決勝に向けて、ピエール・ガスリーマシンに新スペックのパワーユニットを搭載するために交換を実施。年間規定数を超えるパワーユニットの各構成要素の交換となったため、グリッドダウンのペナルティーが適用され、ガスリーは19番グリッドからのスタートとなった。
ピエール・ガスリー 「ホンダの新スペックPUはストレートで戦える」
2018年6月11日

トロロッソ・ホンダは決勝に向けて、ピエール・ガスリーのパワーユニット交換を実施。これは年間規定数を超えるパワーユニットの各構成要素の交換。そのため、グリッドダウンのペナルティーが適用され、ガスリーは19番グリッドからのスタートとなった。
ピエール・ガスリー、新スペックのF1エンジン搭載で10グリッド降格
2018年6月11日

ピエール・ガスリーは、フリー走行3回目に新スペックのパワーユニットにパワー低下の不具合が発生。予選では旧スペックのパワーユニットに戻し、16番手スタートが決定していた。
ピエール・ガスリー 「旧スペックのPUに戻したことで予選は厳しかった」
2018年6月11日

ホンダは、F1カナダGPにアップグレードを施した新型エンジンを投入。金曜日のフリー走行で新スペックを走らせたピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、以前のバージョンよりも“良くなっている”“速くなっている”と手応えを口にしていた。
ホンダF1:ピエール・ガスリーの新スペックPUにトラブル発生
2018年6月10日

フリー走行3回目ではブレンドン・ハートレーが24周を走行して12番手タイム(1分13秒076)を記録したのに対し、ピエール・ガスリーは終盤にタイムを更新できず、19周の走行で15番手タイム(1分13秒334)で終えていた。
ピエール・ガスリー(18番手) 「トラブルで本来のペースを示せなかった」
2018年6月9日

「モントリオールで新しいトラックを知ることができて素晴らしいかったし、ポジティブな週末のスタートだった。本当にいい感じだし、エキサイティングでチャレンジングなサーキットだ・・・最初の数周から本当に楽しかったよ!」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「ホンダF1の新スペックPUはルノーに匹敵できる」
2018年6月8日

ホンダはマクラーレンとの厳しい3年間を終え、今年からトロロッソと新たなパートナーシップを開始。今季型のエンジンは優れた信頼性を発揮しており、今後はパフォーマンス向上を目指していくことになる。
ピエール・ガスリー 「2019年のレッドブルの論理的な選択肢はサインツ」
2018年6月8日

ダニエル・リカルドは今シーズン限りでレッドブルとの契約が期限を迎えるが、まだ残留を明言しておらず、他チームからのオファーを検討していることを明らかにしている。
ピエール・ガスリー 「カナダを初体験するのを楽しみにしている」
2018年6月5日

「カナダに来るのはこれが初めてだけど、モントリオールで行われるカナダGPはシーズンを通してのハイライトの一つだと皆が言っている。特別な雰囲気があり、レースが開催される街もすばらしい場所だからだ。なので、初めてのカナダGPを非常に楽しみにしている」とピエール・ガスリーはコメント。