ピエール・ガスリー 「ホンダF1はレッドブルと2019年にレースに勝てる」
2018年7月19日

F1バーレーンGPで4位入賞を果たしたピエール・ガスリーだが、その後はF1モナコGPでの7位入賞のみとここまで2回しかポイントフィニッシュを成し遂げられていない。
ピエール・ガスリー、フランス代表のワールドカップ優勝に大興奮
2018年7月18日

F1は3連戦を終えて束の間の休息。その間にピエール・ガスリーの母国フランス代表がサッカーワールドカップで20年ぶりに優勝を成し遂げた。フランスに帰っていたガスリーも地元の友人と一緒に優勝を祝っていたようだ。
ピエール・ガスリー 「トロロッソはホンダの新型PUを生かし切れてない」
2018年7月18日

ホンダは、F1カナダGPで内燃エンジンを改善させた“スペック2”パワーユニットを導入。それはレッドブル・レーシングが2019年にルノーからホンダにパワーユニットを変更するという決定において重要な役割を果たした。
ピエール・ガスリー 「エンジンの差でこのままではザウバーに抜かれる」
2018年7月16日

現在、ザウバーはコンストラクターズ選手権で9位に位置しているが、今シーズンの6レースでポイントを獲得しており、トロロッソ・オンダととの差は6ポイントまで縮まっている。F1イギリスGPでシャルル・ルクレールがポットストップのミスでリタイアしなければ順位は変わっていた可能性がある。
セルジオ・ペレス 「ピエール・ガスリーへのペナルティは妥当」
2018年7月12日

ピエール・ガスリーは、F1イギリスGP終盤に10位をかけてセルジオ・ペレスとバトルをしていた際に接触。さらにコース外に押し出したように見えた。
ピエール・ガスリー、ペナルティに不服 「退屈なレースを助長するだけ」
2018年7月11日

F1イギリスGPの残り3周、ピエール・ガスリーは激しいバトルの末にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)をパスして入賞圏内に入ると、その後も2周にわたる激しいポジション争いを見事に戦い抜き、10番手を守ったままチェッカーフラッグを受けた。
ピエール・ガスリー、入賞が幻に「馬鹿げたペナルティ」 / F1イギリスGP
2018年7月10日

7列目14番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、スタート直後に起きた混乱を避けきって12番手にポジションを上げる。
ピエール・ガスリー、5秒加算ペナルティで13位に降格 / F1イギリスGP
2018年7月9日

ピエール・ガスリーは、残り2周でセルジオ・ペレスをオーバーテイクして10番手に浮上。追いかけてくるセルジオ・ペレスを振り切ってチェッカーフラッグを受けていたが、ペレスを追い抜く際に接触があり、レース後の審議対象となっていた。
ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンの直線スピード不足は半端ない」
2018年7月8日

ピエール・ガスリーは、チームメイトのブレンドン・ハートレーのフリー走行での大クラッシュによってほぼぶっつけ本番で予選に挑んだが、14番グリッドを獲得している。