ピエール・ガスリー 「ラリークロスのマシンを運転しているようだった」
2018年7月4日
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12番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、スタート直後にストフェル・バンドーン(マクラーレン)から追突された。レースを続行することはできたが、フロアにダメージを負ったことでタイヤに苦しむことになり、終盤にポイント圏内から脱落して11位でレースを終えた。
ピエール・ガスリー 「バンドーンとの接触でフロアにダメージを負った」
2018年7月2日
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予選12番手のピエール・ガスリーは6列目からのスタート。タイヤはスーパーソフトを選択。だが、1周目にガスリーはストフェル・バンドーン(マクラーレン)と接触し、ポジションを14番手に落とす。
ピエール・ガスリー 「ホンダのF1エンジンにも予選モードが必要」
2018年7月2日
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F1オーストリアGPの予選では、ロマン・グロージャンがレッドブルの2台に割って入り6番手タイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にグリッド降格ペナルティを科せられたことでグロージャンは5番グリッドからレースをスタートする。
ピエール・ガスリー 「12番グリッドからのスタートは悪くはない」
2018年7月1日
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初日は旧型パワーユニット、旧スペックの空力パッケージで走行したピエール・ガスリーだったが、土曜日からは新スペックのパワーユニットと空力パッケージを搭載。フリー走行3回目を12番手で終えて好感触を掴む。
ピエール・ガスリー 「マシンの手応えも良好でポジティブ」
2018年6月30日
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午前11時、気温19℃、ドライコンディションで迎えたP1で、ピエール・ガスリーはスーパーソフトタイヤを装着して走行。PUやマシンのセッティングのプログラムを順調に消化。このセッションで、ガスリーは1分06秒394で10番手につけた。
ピエール・ガスリー 「ホンダの新型F1パワーユニットの“答え”を得たい」
2018年6月30日
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ホンダは、F1カナダGPに内燃エンジンのパフォーマンス向上を図った“スペック2”パワーユニットを導入。約27馬力のパワーアップを果たしたとされているが、カナダとフランスの両方で信頼性トラブルにも見舞われている。
【動画】 ピエール・ガスリー、縁石でサスペンションを破損
2018年6月30日
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セッションの30分が経過した頃、ピエール・ガスリー(トロロッソ)が最終コーナーのグラベルでストップ。直前のコーナーの黄色い縁石で左フロントサスペンションを壊した。
ピエール・ガスリー 「レッドブルの地元で良い結果を出したい」
2018年6月27日
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母国グランプリとなった先週末のフランスGPでは接触による0周リタイアという悔しい思いをしたピエール・ガスリー。今回はレッドブルのホームレース。今度こそは良い結果を出したいとピエール・ガスリーは気合を入れている。
ピエール・ガスリーとエステバン・オコンの接触に戒告処分
2018年6月26日
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F1フランスGPの決勝では、まずスタート直後のターン1でエステバン・オコンとロマン・グロージャン(ハース)が接触。その後、マシンにダメージを負ったオコンにピエール・ガスリーがターン3で接触してスピン。ガスリーとオコンはその場でリタイアとなった。