リカルドに「もっと乗りやすいF1マシンを与える必要がある」とRB首脳
2024年3月30日

リカルドはトラックリミット違反によってQ1のベストラップを削除され、18番グリッドからメルボルンでのレースをスタートした。予選後、リカルドは削除されたラップの感触は良かったが、 2024年に2度目のQ3進出を果たしたチームメイトの角田裕毅のペースから外れていたことに「困惑している」と述べた。
アストンマーティンF1 エイドリアン・ニューウェイに引き抜きオファー
2024年3月30日

2005年にレッドブルに加入して以来、ライバルチームからの関心を集めてきたニューウェイは、2010年から2013年にかけてのセバスチャン・ベッテル、そして現在のマックス・フェルスタッペンとのチャンピオンシップ制覇に不可欠な存在だ。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催
2024年3月30日

決勝レース前には、ホンダ・レーシング(HRC)からホンダF1プロジェクトにて両チームをサポートしているチーフエンジニアの本橋正充と原田佳尚、F1ジャーナリストの柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。
フォーミュラE 第5戦 東京E-Prix 日産のオリバー・ローランドがポール獲得
2024年3月30日

フォーミュラEの予選はユニークな形式となっており、22名のドライバーが2組に分かれてタイムアタックを行い、各組の上位4名がトーナメント形式の“デュエル”に進出し、“決勝”まで進んだ2名でポールポジションが争われる。
フェラーリF1代表 「2024年のコンストラクターズ王座の望みは捨ててない」
2024年3月30日

しかし、メルボルンでフェルスタッペンが激しいブレーキトラブルに見舞われた後、カルロス・サインツが優勝し、フェラーリのワン・ツーを達成したことを受け、バスールはコンストラクターズの栄冠をまだ除外すべきではないと認めている。
フォーミュラE 第5戦 東京E-Prix フリー走行2 順位・タイム
2024年3月30日

エバンスは1分19秒339をマーク。2番手にはオリバー・ローランド(ニッサン フォーミュラEチーム)、3番手にはマキシミリアン・ギュンター (1分19秒427)が続いた。
「他のトップチームならトト・ヴォルフはクビ」とF1レジェンド
2024年3月30日

新シーズンの3レースを終えて、2024年に向けてより競争力のあるマシンを開発するというメルセデスの希望が薄れつつある中、ヴォルフはメルボルンで自身の将来についての質問が“フェア”であることを認めた。
レッドブルF1首脳 オリバー・ベアマンのRB加入の可能性を否定
2024年3月30日

ベアマンは先日のサウジアラビアGPで虫垂炎手術で欠場したカルロス・サインツの代役としてフェラーリのステアリングを握って7位入賞を果たし、レッドブルのトップF1コンサルタントである80歳のマルコはフェラーリにベアマンをフルグリッドに昇格させるよう促した。
角田裕毅 F1日本GPでRBがフロアに大幅アップグレードを投入
2024年3月30日

角田裕毅の7位入賞により、RBはオーストラリアGPで2024年最初のポイントを獲得した。この6ポイントは、シーズン序盤に苦境に立たされたファエンツァのチームにとって、まさに金字塔となった。