トロ・ロッソ:ベッテルがF1史上最年少優勝(イタリアGP)

2008年9月15日
F1史上最年少記録で初優勝を遂げたセバスチャン・ベッテル(イタリアGP)
トロ・ロッソは、F1イタリアGP決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、セバスチャン・ブルデーは18位だった。

昨日の予選で初ポールポジションを獲得したセバスチャン・ベッテル。セーティカースタートも味方し、スタートからクリアな視界で2位とのギャップを広げていく。その後も危なげない完璧なレース展開で、F1参戦22戦目にして、見事、F1初優勝を遂げた。

フェラーリ:マッサ6位、ライコネンはノーポント(イタリアGP)

2008年9月15日
なんとか6位フィニシュしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)
フェラーリは、F1イタリアGP決勝レースで、フェリペ・マッサが6位、キミ・ライコネンは9位だった。

6番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサは、ハミルトンの猛追を退け、6位を死守。ドライバーズチャンピオンシップでハミルトンに1ポイント差まで迫った。

一方、14番グリッドからスタートしたキミ・ライコネンは、序盤にペースを見いだすことができず、後方グループでのレースとなった。スタンダードウェットに履きかえたあとは、力強いペースをみせたが時すでに遅し。9位ノーポイントでレースを終えた。

トヨタ:戦略が裏目となりノーポイント(イタリアGP)

2008年9月15日
スピンするティモ・グロック(トヨタF1チーム)
トヨタは、F1イタリアGP決勝レースで、ティモ・グロックが11位、ヤルノ・トゥルーリは13位だった。

1ストップ作戦でレースを進めた両車であったが、ピットアウト後、レース中盤に路面が徐々に乾いていったため、予定外のピットストップでスタンダードウェット・タイヤへの変更を余儀なくされ、最終的にティモ・グロックが11位、ヤルノ・トゥルーリは13位でレースを終えた。

イタリアGPを終え、トヨタはコンストラクターズランキングでルノーに同点に追いつかれたが、辛うじて4位をキープしている。

マクラーレン:コバライネンが2位表彰台(イタリアGP)

2008年9月15日
ヘイキ・コバライネンが2位表彰台(マクラーレン)
マクラーレンは、F1イタリアGP決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが2位、ルイス・ハミルトンが7位だった。

2番グリッドからスタートしたヘイキ・コバライネンは、優勝したセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)には終始リードされたが、安定感のある走りで2番手を走行し続け、2位表彰台を獲得した。

自身最悪の15番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトンだったが、アグレッシブな走りで次々とオーバーテイクを成功させ、7位でフィニッシュ。チャンピオンシップのために貴重な2ポイントを獲得した。

BMW:1ストップ戦略が当たりダブル入賞(イタリアGP)

2008年9月15日
3位表彰台を獲得したロバート・クビサ(BMWザウバー)
BMWは、F1イタリアGP決勝レースで、ロバート・クビサが3位、ニック・ハイドフェルドが5位だった。

11番グリッドからスタートしたロバート・クビサは、燃料搭載量のアドバンテージを生かし1ストップ戦略を選択。正しいタイヤ選択も功を奏し、今季6度目の表彰台となる3位表彰台を獲得した。

10番グリッドからスタートしたハイドフェルドも1ストップを選択。堅実な走りで5位でフィニッシュした。

ホンダ:ドライタイヤで賭けに出るも結果を出せず(イタリアGP)

2008年9月15日
コースオフするルーベンス・バリチェロ(ホンダF1チーム)
ホンダは、F1イタリアGPで、ジェンソン・バトンが15位、ルーベンス・バリチェロが17位だった。

バトンは、予選後にマシンのセットアップを変更したため、ピットからのスタート。後半に良いペースで走行するも15位でフィニッシュした。

バリチェロが2度目のピットインでドライタイヤに変更するという賭けに出るが、路面が十分に乾いておらず、タイムは伸びず17位でチェッカーを受けた。

レッドブル:マーク・ウェバーが8位入賞(イタリアGP)

2008年9月15日
コースオフするマーク・ウェバー(イタリアGP)
レッドブルは、F1イタリアGP決勝レースで、マーク・ウェバーが8位、デビッド・クルサードは16位だった。

3番グリッドからスタートしたマーク・ウェバーだったが、最初のピットストップのあと、トラフィックに捕まってしまいタイムを失ってしまう。最後はハミルトンとバトルを展開したが、抜くことはできず8位でフィニッシュした。

デビッド・クルサードは、中嶋一貴との接触もあり16位でレースを終えた。

ルノー:アロンソ4位でトヨタに並ぶ(イタリアGP)

2008年9月15日
ゲルハルト・ベルガーを祝福するアロンソ(ルノーF1チーム)
ルノーは、F1イタリアGP決勝レースで、フェルナンド・アロンソが4位、ネルソン・ピケJr.は10位だった。

8番手からスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタンダードウェットへの判断と1ストップ戦略が功を奏し、4位でフィニッシュ。貴重な5ポイントを獲得した。

ネルソン・ピケJr.は、17番グリッドからほぼフルタンクの状態でスタート。堅実な走りをみせ、10位までポジションをあげ完走した。

ウィリアムズ:中嶋一貴は12位完走(イタリアGP)

2008年9月15日
12位で完走した中嶋一貴(イタリアGP)
ウィリアムズは、F1イタリアGP決勝レースで、中嶋一貴が12位、ニコ・ロズベルグは14位だった。

中嶋一貴は、ウェット用のエアロセッティングに変更するためにピットスタートを選択。セーフティカースタートなったため、その選択が功を奏し、最下位からのスタートで12位までポジションをあげた。

一方、5番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグは、乾きはじめたトラックでタイヤ選択のタイミングを誤り、最終的に14番手でフィニッシュした。

フォース・インディア:予選のパフォーマンスを生かせず(イタリアGP)

2008年9月15日
撤去されるフィジケラのマシン(イタリアGP)
フォース・インディアは、F1イタリアGP決勝レースで、エイドリアン・スーティルが19位、ジャンカルロ・フィジケラはリタイアだった。

初のQ2進出を果たし、12番グリッドからスタートしたフィジケラは、序盤良い走りを見せたが、デビッド・クルサード(レッドブル)との接触でフロントウィングがマシンの下に入り込み、ストレートでコントールを失いウォールに接触しリタイアした。

エイドリアン・スーティルは、良いところもなく最下位でレースを終えた。
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