ブリヂストン F1第13戦イタリアGPの展望
2009年9月12日

第13戦イタリアGPがミラノ北部に位置する高速のモンツァ・サーキットで開催される(9月11日〜13日)。このコースでは、ミディアムタイヤとソフトタイヤを使用する。
8月末のベルギーGPで今シーズン初めてミディアムタイヤとソフトタイヤを組み合わせて使用したが、イタリアGPでも同じ組み合わせになる。
ルノー:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

ロマン・グロージャン (2番手)
「F1マシンで初めてモンツァ・サーキットを学ばなければならなかったけど、むしろ今日はうまくいった。“スピード寺”で多い伝説的なサーキットだし、特にkERSでの走行は多くの手順に慣れなければならなかったので学ぶことが多かった。良い状態で一日を終えられたし、エンジニアともうまく仕事を続けている。セットアップの改善を試したし、結果はポジティブだったので、明日も同じように続けるつもりだ」
ブラウンGP:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

ルーベンス・バリチェロ (16番手)
「クルマのパフォーマンスは予想通りだったし、今日はほぼ計画通りにプログラムを行った。セットアップ作業はロングランに焦点を置いていたし、クルマの感覚やブレーキングの安定性にはかなり満足している。今日の走行はあまり明日の予選にの目安にならなかったし、バランスに関していくつかやることはあるけど、全体的には良い週末のスタートだった」
トヨタ:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

ティモ・グロック (6番手)
「フリー走行2回目はかなり良かった。午前のセッションは少し難しかったが、午後のセッションで、セットアップをいくらか変えたら、クルマはおおむね好調になった。クルマからパフォーマンスをさらに引き出すことができ、何の問題もなく、普段通りのプログラムをこなすことができた。クルマの調子はとても良かったが、もちろん、ラップタイムを上げるために、もっと作業をしなければならない。適切な空力バランスを見つけることができれば、モンツァのレースは大丈夫だろう。新しい縁石は特に問題ない。昨年とは違うが、それでも何とかこなせる。天候も、雨になった去年とはかなり違い、今年は断然良くなった」
レッドブル:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

マーク・ウェバー (14番手)
「雑多な一日だった。P2で電気的な問題が生じて、半分くらい走行を犠牲にしたかもしれない。みんなの努力のおかげでクルマを復帰させることができた。今年モンツァで走るのは初めてなので、ここでは走行距離が重要だ。いつもなら前もってここでテストをしているからね。昔からドライブするには独特なサーキットだ。トップスピードは高いし、クルマは動き回る。だから今日は運転するのが楽しかった。少しはペスを見い出すことができたけど、明日の勝算はあると確信しているよ」
BMWザウバー:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

ロバート・クビサ (5番手)
「午前中のセッションはブレーキの問題でかなり多くの時間を失ってしまった。幸い、時間内にブレーキを変更することができたし、セッションの終盤に土台となる走行をすることができた。午後はマシンのセットアップ作業をして、タイヤの評価にトライした」
ウィリアムズ:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

中嶋一貴 (9番手)
「ここにはあまり期待していませんでしたが、今日はそんなに悪くなかったですね。予選がどうなるかを言うにはまだ早過ぎますが、ここでは競争力があると思います。今日は懸命に作業しましたし、異なる技術的なオプションをたくさん試しましたが、重要なのはポジティグな方向性を見つけることですし、明日もこの進歩を維持することが最優先事項だと思っています」
マクラーレン:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

ヘイキ・コバライネン (4番手)
「モンツァではいつもコーナーでのグリップと全体的なダウンフォースのバランス問題に直面するけど、今日は予想していたよりは良かったと思う。昨年よりコーナーで速かったしね。ここでのKERSのアドバンテージは、1周でコンマ4秒くらいあるので、ストレートと高速コーナーの出口で本当に役に立つ。他チームは、僕たちと比較してダウンフォースが多いけど、僕たちにはこのメルセデス・ベンツの素晴らしいKERSがある。不思議だよね。チームは異なる技術的なソリューションを採用しているけど、それでも非常に接近している。それがF1の魅力だよね」
トロ・ロッソ:F1イタリアGP初日
2009年9月12日

セバスチャン・ブエミ (10番手)
「両方のセッションともトラブルフリーで走行できて良い一日だった。今、僕たちには、明日のためにもう少しスピードを見い出す必要がある。新しいエンジンを積んだ時、何ができるか様子を見てみるつもりだ。このような高速サーキットでドライブするのは、違った感覚だし、他では味わえないスピードに達するので最高だね」