道端ジェシカ、バトンとともにメルボルン入り
2009年3月26日
ジェンソン・バトンとの交際が報じられているモデルの道端ジェシカが、今週末、2010年F1開幕戦オーストラリアGPが行われるメルボルンのアルバート・パークに姿を現した。
ジェンソン・バトンと道端ジェシカは、1月末に交際が発覚。ロンドンの日本食レストラン「Nobu」で食事をし、車の後部座席で笑顔で手をつなぐ様子が報じられていた。
ジェンソン・バトンと道端ジェシカは、1月末に交際が発覚。ロンドンの日本食レストラン「Nobu」で食事をし、車の後部座席で笑顔で手をつなぐ様子が報じられていた。
ルイス・ハミルトン 「オーストラリアGPはノーポントかもしれない」
2009年3月26日
ルイス・ハミルトンは、マクラーレンが開幕戦オーストラリアGPをノーポイントで終えるかもしれないと語る。
「楽観的に考えれば、僕たちはポイントを獲得できるだろう。でも、僕はそうは思っていない」
「僕たちはポジティブでいなければいけない。どんなことも起こり得るし、ポイントを獲れるかもしれない。昨年はレースを完走したのは7台だけだった。だから、可能性はある。でも、現時点でのペースに関していえば、僕たちが十分に速いとは思わない。でも、明日になればわかるだろうね」
「楽観的に考えれば、僕たちはポイントを獲得できるだろう。でも、僕はそうは思っていない」
「僕たちはポジティブでいなければいけない。どんなことも起こり得るし、ポイントを獲れるかもしれない。昨年はレースを完走したのは7台だけだった。だから、可能性はある。でも、現時点でのペースに関していえば、僕たちが十分に速いとは思わない。でも、明日になればわかるだろうね」
ブラウンGP、ヘンリーロイドとスポンサー契約
2009年3月26日
ブラウンGPは、イギリスの服飾メーカー「ヘンリーロイド(Henri Lloyd)」とアパレル契約を結んだことを発表。ブラウンGPにとって初の公式パートナーとなった。
ブラウンGPのチームおよび旅行用のウェアに加え、ヘンリ・ロイドはチームのオフィシャル商品を担当。ヘンリーロイドのロゴは、2009年を通してブラウンGPのマシンBAGP001に掲載される。
ブラウンGPのチームおよび旅行用のウェアに加え、ヘンリ・ロイドはチームのオフィシャル商品を担当。ヘンリーロイドのロゴは、2009年を通してブラウンGPのマシンBAGP001に掲載される。
レッドブル、カシオとスポンサー契約
2009年3月26日
レッドブル・レーシングは、カシオ計算機と2009年シーズンのオフィシャルパートナー契約を結んだ。
カシオ計算機は、男性向けメタルアナログウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のブランド名でレッドブルをスポンサードする。
2009年のF1シーズン期間中、“EDIFICE”はオフィシャルチームウオッチに指定され、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルのレーシングスーツとアンダーシャツにロゴが入れられる。
カシオ計算機は、男性向けメタルアナログウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”のブランド名でレッドブルをスポンサードする。
2009年のF1シーズン期間中、“EDIFICE”はオフィシャルチームウオッチに指定され、マーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルのレーシングスーツとアンダーシャツにロゴが入れられる。
BMWザウバー、ハイドフェルドのみがKERSを搭載
2009年3月26日
BMWザウバーは、今週末のオーストラリアGPで1台だけにKERSを搭載することを発表した。
26日、BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、ニック・ハイドフェルドはKERSを搭載するが、ロバート・クビサは搭載しないことを明らかにした。
ロバート・クビサは、ニック・ハイドフェルドよりも長身で体重があるため、重いKERSシステムはパフォーマンス的に不利となる。
26日、BMWザウバーのチーム代表であるマリオ・タイセンは、ニック・ハイドフェルドはKERSを搭載するが、ロバート・クビサは搭載しないことを明らかにした。
ロバート・クビサは、ニック・ハイドフェルドよりも長身で体重があるため、重いKERSシステムはパフォーマンス的に不利となる。
F1:2009年はカーナンバー18と19が空番に
2009年3月26日
2009年シーズンのF1は、カーナンバー18番と19番が空番号となることが明らかになった。
18番と19番はホンダF1に割り当てられることになっていたが、FIAはホンダF1を買収したブラウンGPを新規参戦扱いとしたため、ブラウンGPはピットレーンとカーナンバーの最後尾を与えられた。
その結果、フォース・インディアに、ひとつ高いカーナンバーを割り当てられたが、すでにフォース・インディアは、カーナンバー20番と21番の使用を前提に2009年シーズンの準備を行っていた。
18番と19番はホンダF1に割り当てられることになっていたが、FIAはホンダF1を買収したブラウンGPを新規参戦扱いとしたため、ブラウンGPはピットレーンとカーナンバーの最後尾を与えられた。
その結果、フォース・インディアに、ひとつ高いカーナンバーを割り当てられたが、すでにフォース・インディアは、カーナンバー20番と21番の使用を前提に2009年シーズンの準備を行っていた。
トヨタF1、ディフューザーの合法性に自信
2009年3月26日
トヨタは、ディフューザーが合法であることを主張する準備ができていると語る。
トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーのデザインに関しては、いくつかのチームが異議を申し立てている。
噂では、トヨタはあらかじめ事態を想定し、複数デザインのディフューザーをメルボルンに持ち込んでいるとされる。
トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPのディフューザーのデザインに関しては、いくつかのチームが異議を申し立てている。
噂では、トヨタはあらかじめ事態を想定し、複数デザインのディフューザーをメルボルンに持ち込んでいるとされる。
4チームがディフューザーに関する抗議文を提出
2009年3月26日
オーストラリアGP開幕を控えた木曜日、4つのF1チームが3チームのディフューザーに抗議文を提出した。
トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPの3チームが採用するディフューザー設計について、4チームが異議申し立てを行った。
BMWザウバーのマリオ・タイセンは、「異なった規約解釈がある。我々はできるだけ早く明確にする必要がある」とコメント。
トヨタ、ウィリアムズ、ブラウンGPの3チームが採用するディフューザー設計について、4チームが異議申し立てを行った。
BMWザウバーのマリオ・タイセンは、「異なった規約解釈がある。我々はできるだけ早く明確にする必要がある」とコメント。
ジェンソン・バトン ヘルメット (2009年)
2009年3月26日
ジェンソン・バトンの2009年のヘルメット。ジェンソン・バトンは、ブラウンGPでのデビューにあわせてヘルメットのカラーリングを一新。蛍光イエローをメインに、白、黒とブラウンGPのチームカラーを採用。バトンのチームへの忠誠と気合が感じられるヘルメットだ。デザインはこれまでのユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフを継続。BELL製。