ブリヂストン:F1アブダビGP予選
2009年11月1日

ブリヂストンのミディアム・コンパウンド・ポテンザタイヤを使ったルイス・ハミルトン(ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス)が、ヤス・マリーナ・サーキットで開催された初のアブダビGP予選でポールポジションを獲得した。
1分40秒948を記録したハミルトンの隣から明日のレースをスタートするのは、レッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテル。午前中のプラクティス・セッションではブラウンGPフォーミュラ1チームのジェンソン・バトンが同じくミディアム・コンパウンドを使用して最速ラップタイムを記録した。
マクラーレン:圧巻の走りでハミルトンがポール獲得 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

ルイス・ハミルトンが、アブダビの予選セッションを完全に支配した。ハミルトンはQ1の序盤から1分39秒台をマークするなど全てのセッションを制し、今シーズン4度目となるポールポジションを獲得。
しかも、4度のポールポジションはシーズン後半の7戦で獲得したもの。マクラーレンのシーズン中の進歩には本当に驚かされる。
レッドブル:セバスチャン・ベッテルが2番手 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

セバスチャン・ベッテル (2番手)
「僕もマークも、ルイスとの差には驚いた。今週末の彼は速い。全体的にマクラーレンがここではとても強いようだ。彼らのペースに追いつくのは難しいことがQ1とQ2でも分かっていた。今日はこれが最高の結果だったと思う。今のところとても満足しているし、良いレースが戦えると思う。クルマもここでは好調だ。ハンドルについているKERSボタンはちゃんと作動していないみたいだね!でも、良いペースだし、クルマはどんどん良くなっているので様子を見よう。明日が楽しみだ」
トヨタ:小林可夢偉は12番手 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

小林可夢偉 (12番手)
「ここでトップ10に入りたいと思っていたが、ドライコンディションでのF1の予選は初めてなので、まず、それに慣れる必要があった。フリー走行は3回とも順調に行ったし、クルマも好調だった。簡単な予選ではなかったが、結局トップ10からわずか10分の1秒ほどの差で、ドライの中での初予選としては悪くないと思う。今週は、決勝でのペースに力点をおいてきたので、明日は大丈夫。ベストを尽くすし、ポイントを目指して頑張りたい。決勝が楽しみだ」
ウィリアムズ:中嶋一貴は14番手 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

中嶋一貴 (14番手)
「Q2ですべてをまとめることができなかったので、少し落ち込んでいます。でも、トップ10とのギャップはそれなりにあったので、予選最終セッションには進めなかったかもしれません。トラックは、ずっと正確性が要求されますし、ここではひとつのミスが高くついてしまうので、かなり難しいですね。明日は簡単にオーバーテイクができるとは思わないけど、セクター1とセクター2の特性によって、明日の1周目はかなりクレイジーになる思うので、まだどんなことだって可能だと思っています」
ブラウンGP:バリチェロが4番手、バトン5番手 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

ルーベンス・バリチェロ (4番手)
「今日は僕たちにとって良い予選だったし、4番手と僕たちが成し遂げたことにはかなり満足している。クルマはまだとても競争力があるけど、ここではレッドブルとマクラーレンが僕たちの前にいるように思う。セッションはトラックと周囲の状況が非常に異なるなかで行わるので、週末をとおして正しいセットアップを得ることはチャレンジングだった。クルマは終盤に気温が低くなるしたがって良くなったように思うので、明日はトラックが僕たちの方に向いてくれることを期待している。チャンピオンシップ2位のセバスチャンと非常に接近しているし、最高の結果を出すために全力を尽くすつもりだ」
フェラーリ:キミ・ライコネンが11番手 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

キミ・ライコネン (11番手)
「今日はマシンの最大限を引き出したけど、Q3に進むために必要なパフォーマンスはなかった。昨日すでにタフになるだろうとわかっていたので、今回の結果は驚きではない。明日は全力を尽くすけど、たとえ僕たちが予選よりレースの方が競争力があるとしても、簡単なレースにはならないだろう。僕が言えるのは、トラックのクリーンな側からスタートするし、理想的な燃料搭載量を選択することができるので、10番手よりは11番手の方が良いということだ。マクラーレンは非常に競争力があるので、コンストラクターズ3位を得るのは厳しいだろう。ポイントを獲らなければならないし、少し運を期待しなければならない」
フォース・インディア:2台揃ってQ1敗退 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

エイドリアン・スーティル (18番手)
「問題が多くて、とても短いセッションだった。クルマは特にリアがまったくグリップしていないようだったしオーバーステアが酷くて、サーキットをマシンを留めることに苦労していた。もちろん、とてもがっかりしているし、何が起こったのか里香うする必要がある。今はレースに集中している。まだ長い道のりがあるし、良い結果を得るためにベストを尽くすつもりだ」
BMWザウバー:2台揃ってQ3進出 (F1アブダビGP予選)
2009年11月1日

ロバート・クビサ (7番手)
「残念なことに、僕は昨日の2回目のフリー走行を逃してしまった。結果として、僕はこの時間のトラックコンディションを経験できなかった。コンディションはフリー走行3回目と比べて完全に異なっていた。低い温度は、クルマのバランスにかなり大きく影響した。7位で予選を終えられたことはかなり満足だし、明日はポイントを争えると楽観的に捉えている」