マックス・チルトン 「カナダGPに本当に興奮している」
2014年6月3日

マックス・チルトン (マルシャ)
「カナダGPに本当に興奮している。バルセロナでの本当にポジティブなテスト、そのあとのモナコでのとてもポジティブな予選を終えて、モントリオールでもっと競争的な結果を出すために全てのポジティブな点をまとめることができることを願っている」
ジャン・エリック・ベルニュ 「カナダGPは3本の指に入るくらい好き」
2014年6月3日

ジャン・エリック・ベルニュ (トロ・ロッソ)
「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットがクルマにとって非常に厳しいのは間違いない。去年は僕にとってとても良いグランプリだったし、今回もそのパフォーマンスを持続させたい。でも、2013年のような6位フィニッシュは簡単じゃないだろう」
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
ダニール・クビアト 「カナダを訪れるのは初めて」
2014年6月3日

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットもカレンダーの中でレースをしたことがないサーキットだし、カナダも初めて訪れる国だ。準備でテレビでいくつかのカナダGPを観た。特にオンボードの映像は観たし、2〜3日前にはシミュレーターに数時間を費やした。最初の印象としては、面白い週末になりそうだね」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「モントリオールは僕たちに好都合なトラック」
2014年6月3日

ニコ、2014年の6レース中6戦でポイントを獲得していますね。満足しているに違いありません...
F1でベストの連続記録だし、レースを本当に楽しんでいる。一貫性が僕たちの強みであることは何度も言ってきているし、僕たちはモナコでもまた5位に入ってそれを示した。モナコは僕たちにとって最も強いサーキットではないけど、最も弱いわけでもない。それでも僕たちは素晴らしい結果をもたらしている。
セルジオ・ペレス 「カナダはホームレースのようなもの」
2014年6月3日

カナダGPについてお話ください。週末を楽しみにしていますか?
カナダでのレースを本当に楽しみにしている。速くてテクニカルなとても素晴らしいサーキットだ。僕にとってはちょっとホームレースのようなものだ。メキシコからそれほど遠くはないし、いつもかなりのメキシコ人ファンがレースに来てくれるからね。
ニコ・ロズベルグ、カート時代はルイス・ハミルトンの裏方作業も
2014年6月3日

2000年、2人はメルセデス・ベンツとマクラーレンがスポンサーを務めるカートチーム“mbm.com”でチームメイト同士だった。
チームを運営していたディノ・キエーザは「アタックラップでルイスは常にニコより少し速かった。彼はそれをよく知っていたし、今もそれを知っている」と Bild am Sonntag にコメント。
フェリペ・マッサ 「トップスピードが僕たちの強み」
2014年6月3日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「カナダではもっと競争的になることを目指しているし、良いパフォーマンスを発揮できることを願っている。クルマのトップスピードは優れているし、それは僕たちの一番の強みだ。モントリオールは過去にいくつか素晴らしいレースを主催している」
バルテリ・ボッタス 「カナダはクルマの強みが生きると思う」
2014年6月3日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「カナダには去年の素晴らしい思い出がある。予選ではキャリア最高位となる3位だった。トラックは前回のモナコのレーススとは正反対だし、直線スピードが優れているというクルマの強みが生きてくると思う」
メルセデス 「ホンダが2015年だけに集中できるのはアドバンテージ」
2014年6月3日

ホンダは、2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰する。
「ホンダに関しては賛否がある」とアンディ・カウエルは、完全に新しいV6ターボ時代の初シーズンにグリッドにいないホンダに言及。