ザウバー:スーティルがQ1敗退 (F1シンガポールGP 予選)
2014年9月21日

エステバン・グティエレス (14番手)
「今日の結果には満足している。予選では予想以上に多くを引き出すことができた。今持っているものからベストを引き出すことができた。明日は簡単なレースではないだろうし、クルマの最大限を引き出すために戦い続けなければならないと思う。一生懸命に働き続けて、レースに集中していく」
マルシャ:ビアンキがケータハム勢に先行 (F1シンガポールGP 予選)
2014年9月21日

ジュール・ビアンキ (19番手)
「2回目のラップにはかなり満足しているし、クルマから引き出せるだけ引き出せたと思う。1回目の走行ではいくつかミスをしてしまったけど、最終的に最大限を発揮することができた」
トロ・ロッソ:ダニール・クビアトがQ3進出 (F1シンガポールGP 予選)
2014年9月21日

ダニール・クビアト (10番手)
「今日は間違いなくクルマの最大限を引き出せたと思うし、チームは良くやってくれた。Q3はちょっとまとまりがなかったし、セッションを通してクルマは運転しづらかった」
フォース・インディア:揃ってQ2敗退 (F1シンガポールGP 予選)
2014年9月21日

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「シンガポールの予選時間はいつも激しいし、ストレスを感じるけど、もう少し競争的でトップ10に食い込めることを期待していた。結局、Q3にはコンマ数秒足りなかったけど、自分のラップはかなり良かった」
小林可夢偉 「今夜達成できたベストの結果」 (F1シンガポールGP予選)
2014年9月20日

小林可夢偉(ケータハム)
「昨日の宿題をきちんとして、クルマは良くなっていました。フリー走行3回目の路面状況はよくなかったので、ラップタイムに反映されていませんでしたが、昨日よりはパフォーマンスは上がっていました」
F1シンガポールGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2014年9月20日

ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手のニコ・ロズベルグに0.007秒差で今季6度目のポールポジションを獲得した。3番手にはダニエル・リカルド、4番手にはセバスチャン・ベッテルとレッドブル勢が続いた。
小林可夢偉、トップチーム3台体制案に期待
2014年9月20日

ケータハムのマネジメントが一新された後、豊富なスポンサーを小林可夢偉は、F1ベルギーGPで、「Hype(ハイプ)」の支援を受けるアンドレ・ロッテラーとの交代を余儀なくされた。
セバスチャン・ベッテル、6基目のエンジン投入は回避不能
2014年9月20日

セバスチャン・ベッテルとレッドブルは。今シーズンのトラブルの解明に手こずっており、F1シンガポールで再び異なるシャシーを投入した。
しかし、F1シンガポールGP初日に起きたトラブルは、マシンではなくルノー製のパワーユニットだった。
F1シンガポールGP フリー走行3回目:フェルナンド・アロンソがトップ
2014年9月20日

フリー走行3回目のトップタイムは、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)の1分47秒299。
2番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはニコ・ロズベルグ(レッドブル)が続いた。