ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント
2013年3月22日
![ケータハム F1 マレーシアGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-caterham.jpg)
シャルル・ピック (20番手)
「僕たちにとってOKな金曜だったし、主にタイヤデグラデーションとバランスを見ていた。午前中の1回目のセッションではあまりにアンダーステアだったので、いくつかセットアップを変更を試したし、それらはうまく働いているようだった」
マルシャ:F1マレーシアGP 初日のコメント
2013年3月22日
![マルシャ F1 マレーシアGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-marussia.jpg)
ジュール・ビアンキ (18番手)
「今日僕たちが完了させた作業には満足しているけど、自分達がどの位置にいるかはっきりとしたイメージがないまま金曜日を終えるのは常に難しいことだし、まだ検討しなければならない変数はたくさんある」
ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント
2013年3月22日
![ウィリアムズ F1 マレーシアGP](https://f1-gate.com/media/2000/20130322-williams.jpg)
パストール・マルドナド (16番手)
「残念ながら、今日はペースがなかった。何ができるか確認するために今夜データを分析する必要がある。やらなければならない仕事はたくさんあるけど、明日が何を達成できるを確認するために一生懸命に頑張るつもりだ」
トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 初日のコメント
2013年3月22日
![トロ・ロッソ F1 マレーシアGP](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-tororosso.jpg)
ジャン・エリック・ベルニュ (15番手)
「重要な信頼性面を含め、ポジティブな一日だったと思う。ロングランの作業に集中したし、そこからいくつか良い答えが得られた。それは速いラップタイムを目指すよりも、むしろ最も重要なことだ」
F1マレーシアGP フリー走行2:キミ・ライコネンがトップタイム
2013年3月22日
![F1マレーシアGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-fp2.jpg)
セッションはドライでスタート。中盤から雨が降り始めてドライバーはウェットタイヤで走行を行ったが、最後は再びドライで走行できるコンディションとなった。
フリー走行2回目でドライ時にトップタイムを記録したのはロータスのキミ・ライコネン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。
ロバート・クビサ、シェイクダウンでベストも優勝争いは除外
2013年3月22日
![ロバート・クビサ](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-kubica.jpg)
ロバート・クビサは、ヨーロッパラリー選手権の第3ラウンドであるカナリア・ラリーにシトロエンから参戦。木曜日のシェイクダウンでトップタイムを記録したロバート・クビサは、表彰台の可能性はあるかもしれないが、プライオリティは完走することだと述べた。
F1マレーシアGP フリー走行1:マーク・ウェバーがトップタイム
2013年3月22日
![F1マレーシアGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-fp1.jpg)
冬季テストや先週末のF1オーストラリアGPとは異なり、非常に暑いコンディションでの開催となるF1マレーシアGP。ピレリは、最も硬いレンジのタイヤコンパウンドを持ち込むが、開幕戦同様にタイヤマネジメントが勝敗を分けることが予想される。
セルジオ・ペレス 「マクラーレン移籍はまったく後悔していない」
2013年3月22日
![セルジオ・ペレス](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-perez.jpg)
セルジオ・ペレスは、ルイス・ハミルトンの後任としてマクラーレンとの契約にサインした際に競争力の高いマシンに乗れることを期待していたと認めるが、後悔はまったくないと述べた。
、「フロントローを争えると思っていたけど、そこからは程遠い」とセルジオ・ペレスは AP通信 にコメント。
クレア・ウィリアムズ、ウィリアムズのチーム代表に昇進か
2013年3月22日
![クレア・ウィリアムズ](https://f1-gate.com/media/2013/20130322-williams.jpg)
2013年シーズンの開幕直前、クレアの母親ヴァージニアが死去。フランク・ウィリアムズとクレア・ウィリアムズはメルボルンには訪れず、テクニカルディレクターのマイク・コフランがチーム代表代理を務めた。