スーパーフォーミュラ:ストフェル・バンドーンが初ポールポジション
2016年7月16日

予選Q1はウェットコンディションでスタート。その後Q2、Q3と進むにつれ路面も乾いていき、タイムもどんどん上がっていった。
チェッカー直前、ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、唯一の1分40秒台となる1分40秒778を記録。富士スピードウェイでの初めての予選でポールポジションを獲得した。
ルイス・ハミルトン 「スペインGPでの同士討ちの詳細は引退まで秘密」
2016年7月16日

F1スペインGPのオープニングラップ。ニコ・ロズベルグを抜きにかかったルイス・ハミルトンは、芝生にはみ出てコントロールを失い、チームメイトと接触。両者はリタイアとなった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
マクラーレン・ホンダ:2016年 シルバーストン公式テスト 2日目レポート
2016年7月16日

今日の路面コンディションは昨日よりもかなりよく、チームは前日のウェット走行で使わなかった残りのドライタイヤをフル活用することができた。昼食後に大雨が降ったため、プログラムを一時中断したものの、雨雲はすぐに通り過ぎ、ストフェル・バンドーンは実りの多い一日を終えることができた。
スーパーフォーミュラ:第5戦オートポリスの代替レースを岡山で開催
2016年7月16日

なお、今大会は通常のレース形式とは異なり、土曜日、日曜日各日で予選、決勝を行う2レース制とし、ポイントは半分ずつ与えられる。
(ポールポジションはそれぞれ1点)
アップル、F1の株式を買収?
2016年7月16日

現在のF1の主要株主である投資会社CVCは、F1株式の売却を検討していると言われており、これまでにも多数の潜在的な買収候補が挙げられてきた。
そして、最新の噂によれば、今は亡きスティーブ・ジョブスが設立したアップルがF1株式買収を検討しているという。
ペトロブラス、トロ・ロッソとの供給契約を検討
2016年7月15日

ペトロブラスは、すでにウィリアムズのスポンサーを務めているが、ウィリアムズはメルセデスとエンジン契約を結んでいるため、実際にはペトロナスの燃料と潤滑油を使用している。
そのため、ペトロブラスの経営陣が、ルノーとトロ・ロッソの代表者と会ったと UOL は報じられている。
ストフェル・バンドーン 「速さではレギュラードライバーに負けない」
2016年7月15日

マクラーレン・ホンダのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、昨年のGP2で圧倒的な強さでタイトルを獲得した。
ジェンソン・バトン 「僕の将来は9月に決まる」
2016年7月15日

マクラーレン・ホンダは、2017年にリザーブドライバーのストフェル・バンドーンを起用するとの見方が強まっており、今年シーズン末で契約期間が終了するジェンソン・バトンの去就は不透明となっている。
だが、ジェンソン・バトンは、そのような噂や推測はどこから来ているのかとむしろ混乱していると語る。
フォーミュラ:新チーム「テチーター」がドライバーを発表
2016年7月15日

チームアグリから引き継いだテチーター フォーミュラEチームは、来シーズン参戦する10チームの1つとなる。テチーターは中国資本がメインだが、フランスのパートナーも後ろ盾している。