ウィリアムズ:バルテリ・ボッタスが4番手 / F1ブラジルGP 予選
2015年11月15日

バルテリ・ボッタス (4番手)
「良い予選セッションだった。トラックのグリップが増えて行って、クルマをますます快適に感じていた。クルマの最大限を引き出せているときはいつだって良い気分だ」
ザウバー:ポイント獲得を狙う / F1ブラジルGP 予選
2015年11月15日

フェリペ・ナッセ (11番手)
「今日のクルマはかなり良かった。予選では暖かい気候になると予測し、それに向けてクルマに正しい変更ができた。最後のタイムアタックはいい感じだったし、Q3にも進めそうだった。自分自身のために、そしてチームのためにも満足している。ペナルティは残念だけど、ポイント圏内でレースをフィニッシュできるように全力を尽くす」
ロータス:期待外れのパフォーマンス / F1ブラジルGP 予選
2015年11月15日

ロマン・グロージャン (15番手)
「まず最初に、今日の僕の心はパリで起きた事件の影響を受けたすべての人々と共にある。僕は何年もパリに住んでいたし、たくさんの友達もいるので、本当にショックを受けているし、今回起きたことは本当に悲しい」
マノー・マルシャ:レースでのバトルに期待 / F1ブラジルGP 予選
2015年11月15日

ウィル・スティーブンス (18番手)
「僕が今年学んだことの一つは、予選セットアップについてはあまり悩まず、レースに集中するということだ。それが今週末僕たちが取り組んでいることだ」
フェリペ・ナッセ、3グリッド降格ペナルティ / F1ブラジルGP
2015年11月15日

予選Q1でフェリペ・マッサがアタックしていた際、前方にスロー走行するフェリペ・ナッセが陣取っていたため、マッサは接触を避けるためコース外に出ざるを得なかった。
マノー、ジョン・ブースとグレーム・ロードンの離脱を正式発表
2015年11月15日

マノーは、レーシングディレクターとして元マクラーレンのデイブ・ライアンの起用を発表。同時にチーム代表のジョン・ブースとスポーティングディレクターのグレーム・ロードンが今シーズン限りでチームを離れることを発表した。
マノー、デイブ・ライアンをスポーティングディレクターに起用
2015年11月15日

マノーは、スポーティングディレクターのグレーム・ロードンが離脱を発表しており、チーム代表のジョン・ブースもF1アブダビGP後にチームを去る。
マクラーレンで30年を過ごしたデイブ・ライアンは、2009年にオーストラリアGPでルイス・ハミルトンにスチュワードに嘘の報告を指示したとして同年4月にチームを解雇されている。
F1ブラジルGP 予選:ニコ・ロズベルグが5戦連続ポールポジション
2015年11月15日

ポールポジションを獲得したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。ロズベルグは5戦連続となるポールポジション獲得。2番手にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占した。
3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。
F1ブラジルGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2015年11月14日

フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが強さをみせている。
3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。