トヨタ:SUPER GT 2016年 第4戦 SUGO プレビュー

2016年7月20日
トヨタ SUOER GT
7月23日(土)、24日(日)の両日、宮城県柴田郡村田町に位置するスポーツランドSUGOでSUPER GTの第4戦「SUGO GT 300km RACE」が開催される。

昨年は9月後半に第6戦として行われたSUGOラウンドだが、今年は2014年以前と同じ、7月の開催に戻った。第3戦のオートポリスラウンドが中止となったことで、ゴールデンウィークの第2戦以来、約2ヶ月半ぶりのSUPER GT開催となる。

フェリペ・ナッセ:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

2016年7月20日
フェリペ・ナッセ F1 2016 ハンガリーGP
フェリペ・ナッセが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「7月はレース週末が詰まっている。オーストリアとイギリスGPの後、夏休みまでハンガリーとドイツGPとあと2レースに向かう。去年、僕たちはハンガロリンクでのレースで予想以上に力強かった。11位でポイントに近かった。今は新しいウィングをつけたザウバー C35フェラーリを始めて味わうのを楽しみにしている」

角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」

2025年7月29日
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
角田裕毅は2025年F1ベルギーGPを7番グリッドからスタートしたが、最終的に13位でレースを終え、6戦連続ノーポイントという結果となった。レッドブルのヘルムート・マルコは「我々が約束していた結果ではない」と語り、失望を隠さなかった。

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る

2025年7月29日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
ヨス・フェルスタッペンが、2025年F1ベルギーGPの場でクリスチャン・ホーナーのレッドブル退任について初めて口を開いた。

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

マーカス・エリクソン:2016 F1ハンガリーGP プレビュー

2016年7月20日
マーカス・エリクソン F1 2016 ハンガリーGP
マーカス・エリクソンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

マーカス・エリクソン (ザウバー)
「去年のハンガリーGPを振り返れば、僕の記憶はそれほど悪くない。トップ10でレースをフィニッシュして1ポイントを獲得することができた。レースではそれなりのペースがあったし、今シーズンも同じような結果を達成できることを願っている」

フェルナンド・アロンソ 「バトンはマクラーレン・ホンダに必要なメンバー」

2016年7月19日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、現在のチームメイトであるジェンソン・バトンが、マクラーレン・ホンダのプロジェクトにとって重要なメンバーだと語る。

マクラーレン・ホンダが、ジェンソン・バトンに代えて、育成ドライバーのストフェル・バンドーンの起用を検討しているのは秘密ではない。

ストフェル・バンドーンも、自分に興味を示しているチームは他にもあると揺さぶりをかけている。

マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすでにフェラーリの前にいる」

2016年7月19日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、今季はF1タイトルを狙うのは無理ではあるが、レッドブルはすでにフェラーリを超えていると語った。

今年、トロ・ロッソで2シーズン目のF1をスタートさせたマックス・フェルスタッペンは、第5戦 F1スペインGPからトップチームのレッドブルへ昇格。メルセデスが同士討ちで消えたということもあり、そのレースで見事にF1史上最年少優勝を果たしてみせた。

鈴鹿市、ふるさと納税の返礼品に「2016 F1日本グランプリ 観戦チケット」

2016年7月19日
鈴鹿市 ふるさと納税 F1日本グランプリ
三重県鈴鹿市は、ふるさと納税制度の返礼品に「2016 F1日本グランプリ 観戦チケット」を新たに追加した。

ふるさと納税制度は、地方自治体へ寄付を行うことで地方の活性化を応援する制度。地方自治体からはお礼の品として、それぞれのエリアの特産品やサービスを寄付者に提供している。

イモラ、2017年以降のF1イタリアGP開催で合意

2016年7月19日
イモラ F1 2017 イタリアGP
イモラ・サーキットが、バーニー・エクレストンと2017年からイタリアGPの開催地を務めることで合意した。しかし、実現するにはイタリア自動車クラブの承認が必要となる。

現在、イタリアGPを開催しているモンツァは、今シーズン限りで現行契約が満了し、2017年以降はイタリア自動車クラブがグランプリ運営を引き継ぐことになっている。

ルイス・ハミルトン、メルセデスにダブルエンジン交換を提案

2016年7月19日
ルイス・ハミルトン ダブルエンジン交換
ルイス・ハミルトンは、2016年F1シーズンを切り抜けられうよう持ちエンジンを増やすためにグランプリで2重でペナルティを受けることを提案した。

新品エンジンを投入したF1オーストリアGPでルイス・ハミルトンのターボチャージャーとMGU-Hは5基に達しており、シーズン中に10グリッド降格ペナルティを受けることはほぼ回避不可能となっている。

小林可夢偉 「まだチャンスはあると思っている」 / スーパーフォーミュラ

2016年7月19日
小林可夢偉
小林可夢偉は、スーパーフォミュラ 第3戦 富士の決勝レースを10位で終えた。

予選では、20分あるQ1のセッション中で小林可夢偉はほぼ一貫してタイムモニターの上位にその名を刻み、最終的には6位でここを通過。2戦ぶりのQ2突破も難なく決めるかと思われたが、Q2終盤、路面が乾く方向のなかで熾烈な順位変動があり、0.055秒差でQ3進出枠の8位以内を逃す。
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