【MotoGP】 ヤマハ:オーストラリアGP フリー走行 レポート
2016年10月22日

フィリップアイランドでのGP初日、フリープラクティスは両セッションともウエット・コンディションとなり、各チーム、思うような成果を得られないまま一日を終えた。Movistar Yamaha MotoGPのふたりも第2セッションはほとんど走行することができず、データ収集もままならなかった。
フェラーリ:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

セバスチャン・ベッテル (4番手)
「正直、タフな一日だった。午前中は小さなウイングが故障して脱落するという問題があって、走行時間を失った。そのせいでマシンバランスを整えられなかったので、午後にちょっと響いてしまった」
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
2025年7月29日

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
メルセデス:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「温度によってFP1とFP2とでクルマの走行は異なった。午前中に走ったときはとても気温が低かった。天候もクルマのバランスに影響した。トラックの風向きが変わるたびに変えなければならなかった」
スージー・ヴォルフ、第一子を妊娠
2016年10月22日

スージー・ヴォルフの夫でメルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「本当だ。妻のスージーは妊娠している。4月に生まれる予定だ」と Bild にコメント。
「重要なのは、男の子か女の子かよりも、健康であることだ」
レッドブル:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

ダニエル・リカルド (2番手)
「今日には満足している。午前中は堅実だったし、ロングランのペースも良かった。2つのセッション間にいくつか変更を施して、今はかなりいい感じなので、そのままでいてくれることを願っている」
フォース・インディア:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

ニコ・ヒュルケンベルグ (6番手)
「ストレートな金曜日だった。本当に週末のスタートに望んでいたカタチだ。クルマには大きなトラブルもなかったし、十分な走行距離を稼ぐことができた」
ハース:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

ロマン・グロージャン (18番手)
「いくつかのテクニカルトラブルに見舞われてしまい、僕たちにとってはあまりポジイティブな一日ではなかった。バランスはそれほど悪くはないけど、とにかくパフォーマンスが得られなかった」
マノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

エステバン・オコン (19番手)
「本当にここが気に入ったよ。午前中はサーキットに慣れるための通常のプログラムとセットアップ作業に取り組んだし、午後は本当にスピードを上げられたし、ラップタイムを刻めたと思う」
ルノー:F1アメリカGP 金曜フリー走行 レポート
2016年10月22日

ケビン・マグヌッセン (12番手)
「今日はいくつか小さな問題はあったけど、サーキット・オブ・ジ・アメリカズを走るのは素晴らしいね。さらに上位を目指せると思うし、決勝ではポイントを争えるはずだ。それが僕たちみんなが望んでいることだ」