クリスチャン・ホーナー、妻ハリウェルが妊娠

2016年10月11日
クリスチャン・ホーナー ジェリ・ハリウェル
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの妻ハリウェルが妊娠したことが発表された。

クリスチャン・ホーナーは、元スパイス・ガールズのジェリ・ハリウェル(44歳)と結婚。彼女にはすでに10歳になる娘ブルーベルがおり、昨年の挙式では娘がブライズメイドを務めた。

フォーミュラE、2018/19シーズンに日本で開催の可能性

2016年10月11日
フォーミュラE 日本
フォーミュラEが、5シーズン目となる2018-19シーズンに日本で初開催される可能性が報じられている。

香港での開幕戦を控えた先週、フォーミュラEのアレハンロド・アガグは、2018/19シーズンに東京もくくは横浜でのレース開催について交渉するために日本にいた。

角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認

2025年7月21日
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
ホンダの支援を受けてF1キャリアを築いてきた角田裕毅は、2025年シーズン終了をもってレッドブル・レーシングを離れる見通しだ。ホンダは今季限りでレッドブルとの技術提携とエンジン供給を終了し、2026年からはアストンマーティンとワークス契約を結ぶことがすでに発表されている。

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。

ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」

2025年7月21日
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は、レッドブル・パワートレインズの開発が難航した場合でも、ホンダが2026年に代替エンジンサプライヤーとして復帰する可能性はないと明言した。

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。

カルロス・サインツ父 「息子はルノーへの移籍を望んでいた」

2016年10月11日
カルロス・サインツ
カルロス・サインツの父親は、レッドブルが2017年のカルロス・サインツのルノー移籍を拒んだと述べた。

カルロス・サインツの父親は、オランダのラジオ番組に出演し、カルロス・サインツがルノーのワークスチームのオファーを受けたかったとの報道を認めた。

「彼はトロ・ロッソを去る寸前だった。オファーは非常に興味深いもので、彼は興味を持っていた。特に3年契約にね」とカルロス・サインツSr.はコメント。

メルセデス、スタート問題解決のためにレーシンググローブを改良

2016年10月11日
メルセデス
メルセデスは、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが“取り扱うのが難しい”とするクラッチに関連する問題を改善するための一部としてレーシンググローブを改良した。

ルイス・ハミルトンは、F1日本GPでもスタートで出遅れており、最終的に3位まで挽回したものの、ターン1までに2番手から8番手まで順位を落としている。

マーカス・エリクソン 「実力でマクラーレン・ホンダの2台を倒した」

2016年10月11日
マーカス・エリクソン
ザウバーのマーカス・エリクソンは、22台が完走したF1日本GPでマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの前でフィニッシュできたことを嬉しく思っていると語る。

フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが、ホンダのホームグランプリである鈴鹿で16位と18位でフィニッシュした一方で、マーカス・エレクソンは15位でフィニッシュ。

フェリペ・マッサ 「引退後もF1パドックに顔を出すつもり」

2016年10月11日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサは、F1引退後のモータースポーツでのキャリアを検討している。

フェリペ・マッサは、11月の最終戦アブダビGP後にF1を引退する。

しかし、フェリペ・マッサは、他のカテゴリーでモータースポーツ活動を続けていくつもりだと La Gazzetta Sportiva に述べた。

ルイス・ハミルトン、史上3人目となるF1表彰台100回目を達成

2016年10月10日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンは、F1日本GPを3位でフィニッシュし、記念すべき100回目のF1表彰台に上がった。

F1で100回以上の表彰台を達成したのはミハエル・シューマッハ(155回)、アラン・プロスト(106回)に次いで史上3人目の達成となる。

ルイス・ハミルトンは、グランプリ184戦目で100回目の表彰台を達成。達成率は54.35%に及び、時代は異なるものの、ミハエル・シューマッハとアラン・プロストを凌ぐ結果となっている。

ホンダF1 長谷川祐介 「我々の実力はトップ3には対抗し得ない」

2016年10月10日
ホンダ F1 長谷川祐介
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、BSフジのF1日本グランプリ特番でここまでのシーズンを振り返るとともに、残りのシーズン、そして来シーズンへの展望を語った。

今シーズンのここまでを振り返った長谷川祐介は「私自身というよりは、チームとして掲げていた目標は、ちょっと開幕でレギュレーションが変わってしまったんですけど、予選で10番手以内、今で言うとQ3に入って、レースで獲得するというのを目標に掲げていました」と述べた。

フェルナンド・アロンソ 「鈴鹿でのペース不足を引きずってはいけない」

2016年10月10日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1日本GPでのペース不足を今シーズン残り4戦に引きずってはいけないと語った。

ホンダのホームレースである鈴鹿サーキットで、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは低調な結果に終わった。
«Prev || ... 6019 · 6020 · 6021 · 6022 · 6023 · 6024 · 6025 · 6026 · 6027 ·... | | Next»

F1 最新ニュース

 
F1-Gate.com ホーム