【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

2017年4月17日
F1 バーレーンGP
2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

ウィリアムズ、ゲイリー・パフェットをバーレーンテストに起用

2017年4月17日
ウィリアムズ F1 ゲイリー・パフェット
ウィリアムズは、18日(火)からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われるインシーズンテストにゲイリー・パフェットを起用することを発表した。

ゲイリー・パフェットは19日(水)にFW40で走行を担当。火曜日はランス・ストロールが午前、フェリペ・マッサが午後にテスト行う。

ゲイリー・パフェット(36歳)は今年メルセデスからDTMに参戦。チームメイトのポール・ディ・レスタはウィリアムズのリザーブドライバーを務めている。

フェルナンド・アロンソ、2018年はル・マン24時間レースに挑戦?

2017年4月17日
フェルナンド・アロンソ ル・マン24時間レース
フェルナンド・アロンソが、2018年はル・マン24時間レースに挑戦するとの憶測が広がっている。

今週、フェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場して「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」としてインディ500に参戦することを発表して世界中を驚かせた。

マクラーレン・ホンダのレーシングディレクタを務めるエリック・ブーリエは、アロンソのインディ500参戦が、2018年の残留交渉のための“交渉の一部”であることを認めている。

マクラーレン・ホンダ:F1バーレーンGP 決勝レースレポート

2017年4月17日
マクラーレン・ホンダ F1 バーレーンGP
F1バーレーンGPの決勝が16日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが残り2周でエンジントラブルによりリタイア、ストフェル・バンドーンはスタート前にパワーユニットに問題が発生してレースをスタートすることすらできなかった。

マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンのマシンがグリッドに向かう途中に水圧の問題を検知。開始からフラストレーションの溜まるかたちとなった。

F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年4月17日
F1
2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

フェルナンド・アロンソ 「バンドーンは出れなくて幸運だったかも」

2017年4月17日
フェルナンド・アロンソ F1 マクラーレン・ホンダ
フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダのライバルに対してのあまりのスピード不足を嘆き、エンジントラブルでレースに出ることができなかったストフェル・バンドーンは幸運だったと考えていることをほのめかした。

フェルナンド・アロンソは、トップ10圏外ではあるものの、ストレートスピード不足に関わらず、ジョリオン・パーマー(ルノー)とダニール・クビアト(トロ・ロッソ)と懸命に戦っていた。

トヨタ、劇的な開幕戦で先制勝利 / WEC 開幕戦 決勝レポート

2017年4月17日
WEC
2017年4月16日に行われたFIA世界耐久選手権(WEC)開幕戦シルバーストン6時間レース決勝は、中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの駆るTS050 HYBRID #8号車が、ライバルとの激戦を制して勝利を挙げた。

高速コーナーが続く1周5.589kmのシルバーストン・サーキットにあわせてハイ・ダウンフォース仕様を持ち込んだTOYOTA GAZOO Racingは、その戦略が奏功し、前日の公式予選で2台のTS050 HYBRIDがポールポジション並びに2番手とグリッド最前列を占めた。

ポルシェ、予想以上の苦戦もダブル表彰台 / WEC 開幕戦 決勝レポート

2017年4月17日
WEC ポルシェ
ポルシェの919ハイブリッドはWEC開幕戦となったシルバーストンサーキットのレースにおいて、不利なエアロパッケージを装着していたにもかかわらずカーナンバー2のアール・バンバー(ニュージーランド)/ティモ・ベルンハルト(ドイツ)/ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)組が、優勝したカーナンバー8のトヨタTS050ハイブリッドを駆るセバスチャン・ブエミ(スイス)/アンソニー・デビッドソン(イギリス)/中嶋一貴(日本)からわずか6.173秒差の2位でレースを終えた。

ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

2017年4月17日
ピレリ F1バーレーンGP
ピレリが、F1バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

グリッド2列目からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2ストップ戦略でバーレーングランプリを制した。ザウバーのパスカル・ウェーレイン以外の全ドライバーが2ストップを採用。また、同じザウバーのマーカス・エリクソンのみが、ソフトタイヤでスタートを切った。
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