ウィリアムズ:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、バルテリ・ボッタスが4番手、フェリペ・マッサが10番手だった。

バルテリ・ボッタス (4番手)
「午前中は良いセッションだった。多くのことを学べたし、昨日と比べてウェットでのパフォーマンスを改善できた。タイヤがうまく機能してきている。4番手でのフィニッシュは、ウェットでの予想としては僕たちが思っていたよりもずっといい。明日に備えなければならない。忙しくなるけど、予選がうまくいくことを願っている」

トロ・ロッソ:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、カルロス・サインツが5番手、マックス・フェルスタッペンが19番手だった。

カルロス・サインツ (5番手)
「なんて雨だ! 午前中はエクストリームタイヤでコースに出ることができた。難しいコンディションだったけど、何周か走って、昨日の雨の中での良いフィーリングを確認することができた。なので、FP3にはいくつかポジティブな面があった」

ザウバー:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
ザウバー
ザウバーは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、マーカス・エリクソンが15番手、フェリペ・ナッセが19番手だった。

マーカス・エリクソン (15番手)
「天候によって今日はウェットタイヤでしか走れなかった。僕はFP3で10周しかしていない。このトラックを走るのは初めてなので、もっと走れるようなコンディションを望んでいた」

フォース・インディア:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、ニコ・ヒュルケンベルグが3番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (3番手)
「天候を見ながら待ち時間の長い一日だった。ファンには申し訳ない。予選のキャンセルが決まるまで待っていてくれたことに感謝したい。彼らは風雨と寒さの中でずっと外で待っていた。その熱狂と情熱を感じてすごく嬉しかった」

ロータス:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
ロータス
ロータスは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、ロマン・グロージャンが12番手、パストール・マルドナドが13番手だった。

ロマン・グロージャン (12番手)
「何年も前のことだけど、ルノーのドライバー開発プログラムの一環として、トレーニングでサーフィンを楽しんだことがあるだ。今日、予選に挑戦していたら、それがすごく役に立っただろうね!」

マノー・マルシャ:F1アメリカGP 2日目のコメント

2015年10月25日
マノー・マルシャ
マノー・マルシャは、F1アメリカGP フリー走行3回目で、ウィル・スティーブンスが17番手、アレキサンダー・ロッシが18番手だった。

ウィル・スティーブンス (17番手)
「コンディションに関わらず、FP3はとても楽しかったけど、予選に関してはもうどうしようもなかった。このトラックの水はけはかなり良いけど、今回の雨は酷過ぎたね。明日はとても長い1日になりそうだけど、アレックスと良いバトルができることを期待している」

F1アメリカGP 予選:豪雨のため日曜日に延期

2015年10月25日
F1アメリカGP 予選 中止
F1アメリカGPの予選は、豪雨によって中止となった。

雨で金曜フリー走行2回目が中止になったF1アメリカGP。土曜日もサーキット・オブ・ジ・アメリカズには雨が降り、午前中にはフリー走行3回目が行われたものの、天候はさらに悪化。風も強く、トラックに川が流れるような状態が続いた。

現地時間13時に開始予定だった予選は、現地時間16時まで延期されてコンディションの改善が待たれたが、天候は回復せず、予選は日曜日の23時(現地時間9時)に延期となった。

F1アメリカGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年10月25日
F1アメリカGP フリー走行3回目
F1アメリカGPのフリー走行3回目が24日(土)、オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

土曜日もオースティンは激しい雨。そのため、各ドライバーは周回数を抑えることになった。

トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)が記録した。

F1:2017年から新たに2.2リッター ツインターボV6エンジンも導入?

2015年10月24日
F1 エンジン
FIAは、新しいF1エンジン形式のサプライヤーの入札プロセスを開始すると Auto Motor und Sport が報じた。

バーニー・エクレストンは、現在の1.6リッター“パワーユニット”がF1を滅ぼしていると考えている。

現在のパワーユニットは高価なだけでなく、メルセデスが圧倒的な強さを誇っているよに、事実上エンジンメーカーが政治的にF1を握っている状況にある。
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