ピエール・ガスリー 「ルノーやハースといい勝負ができると思う」
2018年4月8日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バーレーンGPの予選で自身初、そしてトロロッソ・ホンダとして初めてのQ3進出を成し遂げて6番手。決勝では5番グリッドからスタートする。
ピエール・ガスリーは、Q1とQ2を9番手タイムで通過。トップ10によって争われるQ3では2回のアタックを行い、自身のベストタイムを更新する1分29秒329で予選6番手となった。
ピエール・ガスリーは、Q1とQ2を9番手タイムで通過。トップ10によって争われるQ3では2回のアタックを行い、自身のベストタイムを更新する1分29秒329で予選6番手となった。
ブレンドン・ハートレー 「アップデートはすごく効果があった」
2018年4月8日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1バーレーンGPの予選を11番手で終えた。
ブレンドン・ハートレーは、Q1を13番手で突破。Q2でもタイムを更新し1分30秒105をマークしたが、小さなミスもあり、Q3進出にはわずかに及ばなかった。
「今日はメルボルンでの開幕戦のデジャブのようだった。あの時は僅差でQ2進出を逃し、今日は僅差でQ3進出を逃した」とブレンドン・ハートレーはコメント。
ブレンドン・ハートレーは、Q1を13番手で突破。Q2でもタイムを更新し1分30秒105をマークしたが、小さなミスもあり、Q3進出にはわずかに及ばなかった。
「今日はメルボルンでの開幕戦のデジャブのようだった。あの時は僅差でQ2進出を逃し、今日は僅差でQ3進出を逃した」とブレンドン・ハートレーはコメント。
トロロッソ・ホンダ、ピエール・ガスリーがQ3初進出で6番手!
2018年4月8日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1バーレーンGPの予選でQ3に初進出を果たして6番手タイムを記録。決勝は5番グリッドからスタートする。
開幕戦オーストラリアGPではミスを犯して最下位グリッドだったピエール・ガスリー。しかし、新しいエアロパッケージを導入したバーレーンでは初日のフリー走行から好調を維持。
開幕戦オーストラリアGPではミスを犯して最下位グリッドだったピエール・ガスリー。しかし、新しいエアロパッケージを導入したバーレーンでは初日のフリー走行から好調を維持。
F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!
2018年4月8日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの予選が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがQ3初進出を果たして6番手だった。
第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置するバーレーン・インターナショナル・サーキット。
第2戦の舞台はバーレーン・サヒールの砂漠の真ん中に位置するバーレーン・インターナショナル・サーキット。
【動画】 F1バーレーンGP フリー走行3回目 ハイライト
2018年4月7日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録した1分29秒868。暑いコンディションでも速さを見せ、前日からの好調な走りをキープしてる。
フリー走行3回目のトップタイムはフェラーリのキミ・ライコネンが記録した1分29秒868。暑いコンディションでも速さを見せ、前日からの好調な走りをキープしてる。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2018年4月7日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPのフリー走行3回目が7日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。
現地時間15時、気温29.6℃、路面温度43℃というコンディションでスタートしたフリー走行3回目。予選・決勝が実施される時間よりも3時間早い日中でのセッションであまりセッティングをいじることができないこともあり、序盤はコース上にクルマがいない静かなセッションとなった。
現地時間15時、気温29.6℃、路面温度43℃というコンディションでスタートしたフリー走行3回目。予選・決勝が実施される時間よりも3時間早い日中でのセッションであまりセッティングをいじることができないこともあり、序盤はコース上にクルマがいない静かなセッションとなった。
F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2018年4月7日
2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPのフリー走行が6日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。
初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にも0.011秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1分29秒台を並べて1-2体制で初日のセッションを終了。
初日のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。2番手にも0.011秒差でセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリが1分29秒台を並べて1-2体制で初日のセッションを終了。
トロロッソ・ホンダ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月7日
トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーは20番手タイムだった。
2018年のF1世界選手権の第2戦となるバーレーンGPが6日(金)に初日を迎え、プラクティス1、プラクティス2が行われた。ホンダF1は、前戦でピエール・ガスリーのマシンに起こったトラブルの原因を特定し、その対策としてトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーのパワーユニットのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。
2018年のF1世界選手権の第2戦となるバーレーンGPが6日(金)に初日を迎え、プラクティス1、プラクティス2が行われた。ホンダF1は、前戦でピエール・ガスリーのマシンに起こったトラブルの原因を特定し、その対策としてトロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーのパワーユニットのICE、ターボチャージャー、MGU-Hを交換。
松田次生、KCMGからブランパンGTシリーズアジア(R1/R2)に出場
2018年4月7日
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは7日(金)、ブランパンGTシリーズアジアの第1戦、第2戦にニスモ契約ドライバーである松田次生がKCMGチームから出場することを発表した。
松田次生と日産/ニスモ、KCMGとの縁は今回が初めてではない。KCMGが日産エンジンを搭載したLM P2車両で2014年にWEC(FIA世界耐久選手権)に参戦した時は、松田次生がスポット参戦したアメリカ、オースティンで行われたレースで優勝している。
松田次生と日産/ニスモ、KCMGとの縁は今回が初めてではない。KCMGが日産エンジンを搭載したLM P2車両で2014年にWEC(FIA世界耐久選手権)に参戦した時は、松田次生がスポット参戦したアメリカ、オースティンで行われたレースで優勝している。