【フォーミュラE】 LED付Haloを搭載した新型マシンの一部を先行公開
2018年1月29日
フォーミュラEは、2018/2019シーズンに投入する新型マシンを一部公開。LEDが装着されたHaloを搭載した画像が公開された。
2018/19シーズン、フォーミュラEは、フルレース距離を走行できるマクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社のバッテリーを搭載した完全に新しいシャシーを導入する。
2018/19シーズン、フォーミュラEは、フルレース距離を走行できるマクラーレン・アプライド・テクノロジーズ社のバッテリーを搭載した完全に新しいシャシーを導入する。
【F1】 スーパーストアテント型のグッズ販売導入にトップチームが反発
2018年1月29日
F1オーナーのリバティ・メディアは、2018年から各グランプリ週末でのグッズ販売に新しい方式を導入しいようといているが、F1トップ3がその計画に反発している。
これまでは、F1チームはサーキットでそれぞれに独自の売店を設けて自チームの関連グッズなどを販売していた。しかし、リバティメディアは、各チームの商品をすべてひとつの売り場にまとめ、大きなテント状の区画でのみ販売するという“スーパーストアテント”方式を導入しようとしている。
これまでは、F1チームはサーキットでそれぞれに独自の売店を設けて自チームの関連グッズなどを販売していた。しかし、リバティメディアは、各チームの商品をすべてひとつの売り場にまとめ、大きなテント状の区画でのみ販売するという“スーパーストアテント”方式を導入しようとしている。
ランス・ストロール 「ドライバーとして劇的に変化を遂げた」
2018年1月29日
ウィリアムズのランス・ストロールは、F1でのデビューシーズンを終えて“ドライバーとして劇的に変化を遂げた”と考えている。
父親でカナダの大富豪ローレンス・ストロールの財力でF1への道を切り開いたランス・ストロールは序盤戦には多くの批判を受けたが、母国レースとなった第7戦カナダGPで2位表彰台を獲得して以降はパフォーマンスを向上し、最終的にフェリペ・マッサから3ポイント差のドライバーズ選手権12位でシーズンを終えた。
父親でカナダの大富豪ローレンス・ストロールの財力でF1への道を切り開いたランス・ストロールは序盤戦には多くの批判を受けたが、母国レースとなった第7戦カナダGPで2位表彰台を獲得して以降はパフォーマンスを向上し、最終的にフェリペ・マッサから3ポイント差のドライバーズ選手権12位でシーズンを終えた。
マックス・フェルスタッペン 「誰とも比較されたくない」
2018年1月29日
レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、過去の偉大なF1ドライバーであっても比較されることを嫌っている。
F1史上最年少の17歳でF1デビューを飾ったマックス・フェルスタッペンは、自らの主張を曲げない物怖じしないアグレッシブな走りと2016年のF1ブラジルGPで見せた雨のレースでの走りによってアイルトン・セナと比較されることが多い。
F1史上最年少の17歳でF1デビューを飾ったマックス・フェルスタッペンは、自らの主張を曲げない物怖じしないアグレッシブな走りと2016年のF1ブラジルGPで見せた雨のレースでの走りによってアイルトン・セナと比較されることが多い。
【WRC】 ラリー・モンテカルロ 結果:セバスチャン・オジェが優勝!
2018年1月29日
WRC 世界ラリー選手権 開幕戦 ラリー・モンテカルロが最終日を迎え、セバスチャン・オジェ(Mスポーツ)が優勝。2位のオット・タナック、3位にはヤリ-マティ・ラトバラが続き、トヨタがダブル表彰台を獲得した。
競技4日目、ラリー最終日となる1月28日(日)のデイ4は、モナコ北側に広がるフランスの山岳地帯で2本のステージを各2回走行。SS14とその再走ステージであるSS16は、途中で有名なチュリニ峠を通過。昔から多くの観客が集まり盛り上がることで知られるチュリニ峠のコースは、ラリー・モンテカルロのハイライトといえる。
競技4日目、ラリー最終日となる1月28日(日)のデイ4は、モナコ北側に広がるフランスの山岳地帯で2本のステージを各2回走行。SS14とその再走ステージであるSS16は、途中で有名なチュリニ峠を通過。昔から多くの観客が集まり盛り上がることで知られるチュリニ峠のコースは、ラリー・モンテカルロのハイライトといえる。
デイトナ24時間レース 20時間経過:キャデラック5号車がトップ
2018年1月29日
2018年 デイトナ24時間レースが20時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車がトップを走行している。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
デイトナ24時間レース 16時間経過:キャデラック5号車がトップ
2018年1月28日
2018年 デイトナ24時間レースが16時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシングのキャデラック #5号車がトップを走行している。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
デイトナ24時間レース 14時間経過:キャデラック5号車がトップ
2018年1月28日
2018年 デイトナ24時間レースが14時間を経過。マスタング・サンプリング・レーシング キャデラック #5号車がトップを走行している。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
世界3大耐久レースのひとつであるデイトナ24時間レース。今年は50台が参戦。DPiとLMP2カーのプロトタイプクラスは20台、GTE規格のGTLMクラス9台、GT3規格のGDLクラスが21台となっている。
ドキュメンタリー映画:「マクラーレン ~F1に魅せられた男~」
2018年1月28日
モータースポーツ界の名門として今も揺るがぬ地位を築くマクラーレンの創設者ブルース・マクラーレンの姿を描くドキュメンタリー「マクラーレン ~F1に魅せられた男~」を紹介。
■マクラーレンのルーツに迫る!
1974年に初のタイトル獲得、1988年にはアイルトン・セナ、アラン・プロストの2大スーパースターを擁して、16戦15勝という未だ破られない金字塔を打ち立て、昨年、F1参戦50周年を迎えたマクラーレン。
■マクラーレンのルーツに迫る!
1974年に初のタイトル獲得、1988年にはアイルトン・セナ、アラン・プロストの2大スーパースターを擁して、16戦15勝という未だ破られない金字塔を打ち立て、昨年、F1参戦50周年を迎えたマクラーレン。