レッドブル・ホンダ | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
「難しいレースではあったが、両ドライバーともに良い巻き返しを見せてくれた。アレックスは1周目にいくつかポジションを失い、取り戻そうと戦っていたが、カルロス・サインツとのバトルでワイドに膨らみ、数台の後ろに下がってしまった」
トロロッソ・ホンダ | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

フランツ・トスト(チーム代表)
「ダニールが12番手、ピエールが17番手からレースをスタートした。両ドライバーともかなり良いスタートを決め、12番手と14番手でオープニングラップを終えた。最初の数周はすべてをコントロールできており、できるだけ長くステイアウトして後半にオプションタイヤに履き替えることを狙ってプライムタイヤでスタートした」
フェラーリ | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

マッティア・ビノット(チーム代表)
「チャンピオンシップ全体で最高の表彰台かもしれない。ピットウォールから眺めは忘れられるものではない。何年も記憶に残ることだろう。今回が私がモンツァで経験した最初の勝利ではないが、決して慣れることはない。すべてのファンにとってとても特別なことであり、このような長いレースが攻防戦の後はなおさらだ」
メルセデス | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

トト・ヴォルフ(チーム代表)
「まずはシャルルを祝福したい。彼は力強いレースを走ったし、今週末、フェラーリ全体が最強のパッケージを持っていた。今日我々は彼らにすべてをぶつけた。レース前に言ったように、モンツァで2位と3位を与えられるなら、我々はそれを受け取っただろう」
マクラーレン | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)
「我々たちにとって残念なレースだった。1ポイントしか持ち帰れないことは今日の計画ではなかった。カルロスの側ではすべてが順調に進み、6位でフィニッシュする準備が整っていたように見えたが、残念ながら、ピットストップで右フロントホイールに問題があり、それが原因でクルマがストップさせることになった」
レーシングポイント | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「今日は速いマシンがあったので、2台揃ってポイント圏内でフィニッシュできるはずだった。セルジオは、マシンのペースを最大限に活かして、ミディアムタイヤで長い第1スティントを走り、最初のバーチャルセーフティカーのタイミングでピットストップを行った」
ハースF1チーム | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
「非常に残念なレースだった。ケビン(マグヌッセン)はかなり順調なスタートを切ったが、ロックアップしてすべてがうまくいかなくなった。このクルマはとにかく運転するのが難しい。その後、油圧の問題によってリタイアせざるを得なかった」
ウィリアムズ | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
「今回もアクション満載のレースとなり、我々のドライバーたちは数台のマシンと戦った。ロバートは良いオープニングラップを楽しみ、13番手まで順位を上げたが、その後はレースが進むにつれて後退してしまった」
アルファロメオ・レーシング | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

フレデリック・バスール (チーム代表)
「ホームレースで2ポイントを獲得し、今週末に我々が受けた全てのサポートへの感謝を伝えることができる。アントニオは地元のファンの前で本当に良いレースをした」