メルセデスF1代表 「F1撤退の噂はナンセンス」と完全否定
2020年2月11日

過去数か月間でメルセデスと親会社のダイムラーは、2020年末でF1からワークスチームを撤退させることを検討していると報じられた。新しいコンコルド協定はまだ10チーmのどこも合意に至っておらず、FOM、FIAとの議論が続けられている。
ウィリアムズF1、2020年F1マシン『FW43』のカラーリングに“赤”を追加
2020年2月11日

ウィリアムズは、プレシーズンテスト2日前となる2月17日の英国時間8時に2020年F1マシン『FW43』の画像を公開することを発表するが、最新のディザー映像では差し色で赤が配置されるなど、赤が追加されることを匂わせていた。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
2025年7月28日

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。
F1 | レッドブル・ホンダ、IRISとのオーディオパートナー契約を発表
2020年2月11日

IRISは、オーディオパートナーとしてチームにオーディオエンハンスメントソフトウェアと機器を提供し、レーストラックのピットウォール、ファクトリーのシミュレーターとOpsルーム、およびすべてのライブデモイベントで使用される。さらに、IRISはチームと協力して、ファンに新しいオーディオエクスペリエンスを提供する。
アレクサンダー・アルボン、2020年仕様のF1ヘルメットを公開
2020年2月11日

昨年、トロロッソ・ホンダでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、チームカラーのブルー・シルバー・レッドを主体にデザインしたヘルメットを使っていたが、シーズン後半にレッドブル・ホンダに昇格後はヘルメットを一新。マット塗装のネイビーを主体としたレッドブルのカラーリングに、イエローとオレンジをあしらったヘルメットに変えていた。
メルセデスF1チーム、イネオスと5年間のプライマリースポンサー契約
2020年2月11日

メルセデスF1チームは2月10日(月)にロンドンで発表会を開催。イネオスとの5年契約とともに2020年のF1マシン『W11』に採用するカラーリングを発表。イネオスのコーポレートカラーであるレッドとブラックのカラーリングが追加されたマシンを披露した。
レッドブル 「ホンダF1の2020年型エンジン『RA620H』の開発は順調」
2020年2月10日

2019年からレッドブルのエンジンサプライヤーを務めるホンダF1は、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPで2006年以来となる勝利。フェルスタッペンはポールポジションも獲得してドライバーズ選手権を3位で終え、ホンダは2015年にF1に復帰して以来、最も成功したシーズンをマークした。
F1 | メルセデス W11 カラーリング発表 / 画像ギャラリー
2020年2月10日

メルセデスは2月10日(月)にロンドンで発表イベントを開催。新たな主要パートナーとしてイネオス(INEOS)との契約を発表するとともに、2019年F1マシンで今季のカラーリングを披露した。
「マクラーレンはホンダF1を追い払ったことで自らの欠陥を認識した」
2020年2月10日

マクラーレンは、2015年から2017年までホンダのF1エンジンを搭載してコンストラクターズ選手権で9位を二度経験。マクラーレンはホンダF1との契約を早期に解消し、2018年からルノのカスタマーエンジンに切り替えた。
メルセデス、2020年F1マシン『W11』のカラーリングを発表
2020年2月10日

メルセデスは2月10日(月)にイギリス王立自動車クラブ本部で『Welcome INEOS - 2020 Livery Reveal』と題した発表会を開催。発表会の模様はソーシャルメディアでライブ配信され、イネオス(INEOS)とのスポンサー契約とともに、新たにレッドの要素が加わった2020年のカラーリングが発表された。