マックス・フェルスタッペン、GTカーでサーキット走行との報道

2020年6月15日
マックス・フェルスタッペン、GTカーでサーキット走行との報道 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンが、GTカーでシーズン再開のための"慣らし運転”としてサーキット走行を実施したと La Gazzetta dello Sport が報じている。

メルセデス、フェラーリ、ルノーは、F1オーストリアGPへの準備フェーズとして2年落ちのF1マシンで走行テストを実施するが、レッドブルは昨年からホンダのF1エンジンを搭載しており、2年以前のルノーのF1エンジンを搭載したマシンでサーキット走行をすることはできない。

ル・マン24時間バーチャル:Rebellion Williams Esports 1号車が優勝

2020年6月14日
ル・マン24時間バーチャル 結果:Rebellion Williams Esports 1号車が優勝
ル・マン24時間レースの公式バーチャルレース『ル・マン24時間バーチャル(24 Hours of Le Mans Virtual)』が6月13日・14日に24時間にわたって行われ、REBELLION WILLIAMS ESPORT 1号車(ルイ・デレトラズ/ラファエレ・マルチェロ/Nikodem Wisniewski/Kuba Brzezinski)が総合優勝を果たした。

新型コロナウイルスの感染拡大によって9月19~20日に延期されたル・マン24時間レースにの代わりとしてACOフランス西部自動車クラブは総勢200名が参加する世界最大級のオンラインレースを開催。

F1バーチャルGP 最終戦 エントリーリスト:5名の現役F1ドライバーが参加

2020年6月14日
F1バーチャルGP 最終戦 エントリーリスト:5名の現役F1ドライバーが参加
F1 Esports Virtual Grand Prixの最終戦 F1バーチャル・カナダGPが6月14日(日)に開催される。

F1は、新型コロナウイルスによる中断期間を利用してF1ドライバーが参加する公式eスポーツイベント『F1 Esports Virtual Grand Prix』を開催。だが、7月5日にF1オーストリアGPでのシーズン再開が決定し、F1バーチャルGPは今大会が最終戦となる。

イモラ・サーキット、グレード1ライセンス更新でF1代替開催に期待

2020年6月14日
イモラ・サーキット、グレード1ライセンス更新でF1代替開催に期待
イモラ・サーキットは、F1開催に必須となるFIAグレード1ライセンスを更新。F1がサーキットに戻る“夢が叶う”ことを期待している。

正式名称アウトドローモ・インテルナツィオナーレ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリは、6月17日にこれまでのライセンスが期限を迎えることになっていた。

イモラ・サーキットは、今年初めに新型コロナウイルスによってキャンセルとなったF1中国GPの代替会場として名乗りを上げていた。

F1バーレーンGP、2レース開催の場合はオーバルレイアウト採用の可能性

2020年6月14日
F1バーレーンGP、2レース開催の場合はオーバルレイアウト採用の可能性
F1のマネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、シーズン後半にF1バーレーンGPを2レース開催する場合は、バーレーン・インターナショナル・サーキットの異なるレイアウトでレースをする可能性があることを示した。

F1バーレーンGPは3月に第2戦として開催される予定だったが、新型コロナウイルスによって延期。終盤にアブダビとペアで再びカレンダーに組み込まれると予想されている。

フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」

2020年6月14日
フェルスタッペン 「ベッテルはフェラーリF1に残留すると考えていた」
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、セバスチャン・ベッテルがあと2年間はフェラーリF1に残留すると考えていたため、離脱のニュースを見たときは驚いたと語る。

セバスチャン・ベッテルは、2020年シーズン限りでフェラーリF1を去ることを発表。新型コロナウイルスで開幕時期も決定していない段階でのドライバー交代のニュースは多くの人々に衝撃を与えた。

【無料ライブ配信】 ル・マン24時間バーチャル 決勝レース

2020年6月14日
【無料ライブ配信】 ル・マン24時間バーチャル 決勝レース
ル・マン24時間レースの公式eスポーツイベント『ルマン24時間バーチャル(24 Hours of Le Mans Virtual)』がTwichで無料ライブ配信されている。

新型コロナウイルスの感染拡大によって9月19~20日に延期されたル・マン24時間レースにの代わりとしてACOフランス西部自動車クラブは6月13~14日に総勢200名が参加する世界最大級のオンラインレース『ル・マン24時間バーチャル』を開催。

ホンダF1は投資を正当化するためにタイトルを獲得する必要がある

2020年6月13日
ホンダF1は投資を正当化するためにタイトルを獲得する必要がある
ホンダが近年F1に投資してきた額は莫大であり、経済的なコミットメントを正当化するためにもタイトルを獲得する必要があると Gazetta dello Sport は主張する。

ホンダF1は、2020年にF1エンジンでさらに大きな一歩を果たしたいと考えている。同紙によると、新型コロナウイルスに影響によって改訂されたカレンダーはレッドブル・ホンダにとって有利だと考えている。

タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表

2020年6月13日
タグ・ホイヤー、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発表
タグ・ホイヤーは、レッドブル・ホンダF1とのコラボウォッチを発売。レッドブル・ホンダF1の2020年F1マシン『RB16』にインスパイアされてデザインされた特別なクロノグラフだ。

タグ・ホイヤーは、2016年にアストンマーティン・レッドブル・レーシング F1チームの公式タイムキーパーおよびパートナーに就任。
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