マックス・フェルスタッペン 「ルクレールが接触を避けるべきだった」

2019年7月12日
F1 マックス・フェルスタッペン シャルル・ルクレール
マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでの接触はシャルル・ルクレールがバックオフして避けるべきだったと考えている。

レース後のスチュワードの長い議論の末、レースのウィナーとして確定したマックス・フェルスタッペンだが、あのインシデントは“非常に単純”なものであり、シャルル・ルクレールがコーナーで負けを認めて戦いから降りるべきだったと語る。

【動画】 ルイス・ハミルトンがシルバーストン・サーキットを解説

2019年7月12日
F1 ルイス・ハミルトン イギリスGP
メルセデスのルイス・ハミルトンが、F1イギリスGPの舞台となるシルバーストン・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスだが、その存在感は全く色あせていない。F1開催地の中でもサーキットの全長が長い部類に入るが、コースには高速コーナーが複数配置され、ドライバーも観衆もF1マシンの走りを楽しむ。

ウィリアムズ、ルノーとのF1エンジン契約交渉を否定

2019年7月12日
F1 ウィリアムズ
ウィリアムズは、2021年以降のメルセデスとのF1エンジン契約について議論しており、締結は目前だと語った。

ウィリアムズとメルセデスとの現在のF1エンジン契約は2020年末で満了する。ウィリアムズは、2021年以降について既に議論を行っており、先週、チームはルノーへの変更を検討していると報じられていた。

画像ギャラリー | レッドブル・ホンダ RB15 with 007

2019年7月12日
F1 レッドブル・ホンダ RB15 with 007
レッドブル・ホンダは、F1の“1007戦目”となる今週末のイギリスGPで映画『007』とコラボレーションする。

レッドブル・ホンダのタイトルスポンサーを務めるアストンマーティンは、映画『007』でジョームス・ボンドが運転する数々のボンドカーを提供しており、ジェームズ・ボンドの映画の製作会社『イーオン・プロダクション』との協力により、今週末のF1イギリスGPでは『007』仕様のRB15で参戦する。

ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長

2019年7月12日
F1 ウィリアムズF1 ロキット
ウィリアムズは、電気通信会社のロキット(ROKiT)とのタイトルスポンサー契約を3年間から5年間に延長したことを発表した。

今シーズン初め、ロキットはマルティーニに代わってウィリアムズのタイトルスポンサーに就任。新たな契約により、ロキットは2023年までチームをスポンサードすることになった。

ダニエル・リカルド 「ルノーとの契約を延長する心境には至っていない」

2019年7月12日
F1 ダニエル・リカルド ルノーF1
ダニエル・リカルドは、ルノーF1チームとの契約を延長する心境には至っていないと語る。

来季、セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリへの移籍が噂されているダニエル・リカルドだが、ルノーと2020年まで契約を結んでいることを理由にその可能性を否定している。

レッドブル・ホンダ 「2020年は開幕戦からF1タイトルを勝ちに行く」

2019年7月12日
F1 レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年は初戦からチャンピオンシップ獲得を目指していくと語る。

レッドブル・ホンダは、前戦オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブルとホンダF1とのパートナーシップにおける記念すべき初勝利となった。

ピエール・ガスリー、フェルスタッペンのセットアップ適用で背水の陣

2019年7月12日
F1 ピエール・ガスリー マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのセットアップを使用することで自ら開幕9戦での不振からの脱却を求められている。

ピエール・ガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンのパフォーマンスにまったく匹敵できておらず、フェルスタッペンが優勝したF1オーストリアGPではその差はさらに浮き彫りとなった。

ホンダ | 2019年 第10戦 F1イギリスGP プレビュー

2019年7月12日
F1 ホンダ イギリスGP
ホンダは、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPに挑む。

前戦オーストリアGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダにとって2015年のF1復帰以降初、通算では2006年8月のハンガリーグランプリ以来13年ぶりの優勝となった。
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