F1イギリスGP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム
2019年7月12日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行2回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが1-2体制で初日のセッションを終えた。
午前中に行われたFP1では、一時雨が降るコンディションのなかでレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがトップタイムを記録。今季、メルセデスとフェラーリ以外で初めてタイムシートのトップに立った。
午前中に行われたFP1では、一時雨が降るコンディションのなかでレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーがトップタイムを記録。今季、メルセデスとフェラーリ以外で初めてタイムシートのトップに立った。
【速報】 2019年 F1イギリスGP フリー走行2回目 結果・タイム
2019年7月12日
2019年 F1イギリスGPのフリー走行2回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが1-2体制でセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが5番手タイム、マックス・フェルスタッペンが7番手タイム、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが9番手タイム、ダニール・クビアトが11番手タイムで初日のセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが5番手タイム、マックス・フェルスタッペンが7番手タイム、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが9番手タイム、ダニール・クビアトが11番手タイムで初日のセッションを終えた。
2019年F1イギリスGP フリー走行1回目 動画ハイライト
2019年7月12日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンが3番手タイムを記録した。
今年、シルバーストンは路面を再舗装。ピレリはピレリは最も硬いレンジである、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを配分している。
今年、シルバーストンは路面を再舗装。ピレリはピレリは最も硬いレンジである、C1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)というコンパウンドを配分している。
F1イギリスGP フリー走行1回目 | ピエール・ガスリーがトップタイム
2019年7月12日
2019年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPのフリー走行1回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンが3番手タイムを記録した。
F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスGPは今年で70回目のグランプリ。F1としては1070戦目となるが、その存在感は全く色あせていない。週末前には2024年まで5年間の新たな契約を結んだことが発表されている。
F1世界選手権がスタートした1950年からカレンダーに組み込まれているF1イギリスGPは今年で70回目のグランプリ。F1としては1070戦目となるが、その存在感は全く色あせていない。週末前には2024年まで5年間の新たな契約を結んだことが発表されている。
【速報】 2019年 F1イギリスGP FP1 結果・タイム / ガスリーがトップ
2019年7月12日
2019年 F1イギリスGPのフリー走行1回目が7月12日(金)にシルバーストン・サーキットで行われ、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)がトップタイムをマーク。チームメイトのマックス・フェルスタッペンが3番手タイムを記録した。
トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが9番手、ダニール・クビアトが13番手で1回目のセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが9番手、ダニール・クビアトが13番手で1回目のセッションを終えた。
エイドリアン・ニューウェイ、スーパー耐久への参戦を断念
2019年7月12日
レッドブルのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、予定していたスーパー耐久の第4戦への参戦を取り止めた。
エイドリアン・ニューウェイは、TAIROKU RACING with B-Max EngineeringとGOLDEX RACING TEAMがコラボレーションしたGOLDEX RACING TEAM with B-MAXからスーパー耐久に参戦することが発表されていた。
エイドリアン・ニューウェイは、TAIROKU RACING with B-Max EngineeringとGOLDEX RACING TEAMがコラボレーションしたGOLDEX RACING TEAM with B-MAXからスーパー耐久に参戦することが発表されていた。
ダニール・クビアト、レッドブル・ホンダ昇格の噂も「落ち着いている」
2019年7月12日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、ピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに移籍するとの噂のなかでも“落ち着いている”と主張する。
ピエール・ガスリーはレッドブル・ホンダで奮闘しており、チーム代表のクリスチャン・ホーンーは、ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del(リセット)”が必要だと引き続きメディアに語っている。
ピエール・ガスリーはレッドブル・ホンダで奮闘しており、チーム代表のクリスチャン・ホーンーは、ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del(リセット)”が必要だと引き続きメディアに語っている。
ピエール・ガスリー 「エンジンモード11はまだ走らせたことがない」
2019年7月12日
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPで使用したホンダのエンジンモードは、これまで自分のクルマで走らせたことのないものだと語る。
2週間前のF1オーストリアGPでレッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンに『エンジンモード11 ポジション5』と支持。ホンダは、これが最大のパワーモードであることを否定しているが、耐久性を犠牲にしてでもハイパワーモードを継続して使うことを示すものだと考えられている。
2週間前のF1オーストリアGPでレッドブル・ホンダはマックス・フェルスタッペンに『エンジンモード11 ポジション5』と支持。ホンダは、これが最大のパワーモードであることを否定しているが、耐久性を犠牲にしてでもハイパワーモードを継続して使うことを示すものだと考えられている。
マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンも車体も改善が必要」
2019年7月12日
F1オーストリアGPで勝利を挙げたマックス・フェルスタッペンだが、メルセデスとギャップを縮めるために懸命に仕事を続けるようレッドブルとホンダF1に求めた。
マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでメルセデスとフェラーリをコース上で倒してレッドブル・ホンダに初勝利をもたらしたが、必ずしもマシンが優勢になったというわけではないと語る。
マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでメルセデスとフェラーリをコース上で倒してレッドブル・ホンダに初勝利をもたらしたが、必ずしもマシンが優勢になったというわけではないと語る。