【速報】 インディカー | 第15戦 結果:佐藤琢磨が優勝!
2019年8月25日
2019年のインディカー 第15戦 ゲートウェイの決勝が8月24日(土)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が優勝を果たした。
イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のショートオーバルコース。5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、スタートで大きく順位を落とし、一時は2周遅れとなったが、そこからチーム一体となったレースで挽回。189周目にトップに立つ。
イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のショートオーバルコース。5番グリッドからスタートした佐藤琢磨は、スタートで大きく順位を落とし、一時は2周遅れとなったが、そこからチーム一体となったレースで挽回。189周目にトップに立つ。
マックス・フェルスタッペン、2019年前半戦のベストドライバーに選出
2019年8月25日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、公式F1ウェブサイトが実施するオンライン投票でルイス・ハミルトンを上回って2019年シーズン前半戦のベストドライバーに選出された。
2019年シーズン前半戦で最も印象的だったドライバーを選択するこのファン投票で、マックス・フェルスタッペンは10点満点中9.07点の平均スコアを獲得してランキングを首位に立った。
2019年シーズン前半戦で最も印象的だったドライバーを選択するこのファン投票で、マックス・フェルスタッペンは10点満点中9.07点の平均スコアを獲得してランキングを首位に立った。
新F1チーム『パンテーラ チーム アジアF1』が2021年の参戦を検討?
2019年8月25日
パンテーラ チーム アジアF1(Panthera Team Asia F1)というチームが2021年にF1参戦を検討していると Race Fans が報じている。
チーム名に“アジア”が入っている理由は明らかにされていないが、ヒョウ属を意味するパンテータという名称から、フォーミュラEに参戦する中国のテチーターと何らかの関係があるかもしれない。2017年には中国のコンソーシアムが、新F1チーム設立に関連したプロジェクトに取り組んでいると報じられていた。
チーム名に“アジア”が入っている理由は明らかにされていないが、ヒョウ属を意味するパンテータという名称から、フォーミュラEに参戦する中国のテチーターと何らかの関係があるかもしれない。2017年には中国のコンソーシアムが、新F1チーム設立に関連したプロジェクトに取り組んでいると報じられていた。
ホンダ、レッドブルとトロロッソのF1マシンをアンコール展示
2019年8月25日
ホンダは、「Aston Martin Red Bull Racing RB14(2019カラーショーカー)」と「Red Bull Toro Rosso Honda STR13(2019カラーショーカー)」、パワーユニット「RA618H」のアンコール展示を2019年8月22日(木)~8月29日(木)の期間中にHondaウエルカムプラザ青山で行う。
9月1日のベルギーGPから始まるF1 2019 後半戦を前に、夏休みの思い出の一つとして、ぜひご覧ください。
9月1日のベルギーGPから始まるF1 2019 後半戦を前に、夏休みの思い出の一つとして、ぜひご覧ください。
MotoGP | イギリスGP:マルク・マルケスが今季8度目のPP奪取
2019年8月25日
MotoGP 第12戦イギリスGPの公式予選が8月24日(土)にシルバーストンで行われ、マルク・マルケス(ホンダ)がポールポジションを獲得した。
気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中、マルク・マルケスは、コースレコードを更新して、第9戦ドイツGPから4戦連続、今季8度目となるポールポジションを奪取。当地で2年ぶり5度目のトップグリッドとなった。
気温28度、路面温度42度のドライコンディションの中、マルク・マルケスは、コースレコードを更新して、第9戦ドイツGPから4戦連続、今季8度目となるポールポジションを奪取。当地で2年ぶり5度目のトップグリッドとなった。
フェラーリ、シーズン中のF1タイヤの仕様変更プロセスに不満
2019年8月25日
フェラーリは、ピレリが2019年に導入した薄いトレッドに関する議論の後、シーズン中にタイヤ仕様の変更を決定するための現在のプロセスに疑問を呈した。
フェラーリは、シーズン中に昨年仕様のタイヤに戻すためにロビー活動を行ったチームのひとつであり、SF90は現在の使用のコンパウンドを適切な作動ウインドウに保つことに最も苦労しているマシンの一台となっている。
フェラーリは、シーズン中に昨年仕様のタイヤに戻すためにロビー活動を行ったチームのひとつであり、SF90は現在の使用のコンパウンドを適切な作動ウインドウに保つことに最も苦労しているマシンの一台となっている。
佐藤琢磨、予選5番手 「全力で予選を戦うことができた」 / インディカー
2019年8月25日
佐藤琢磨は、インディカー 第15戦 ゲートウェイの予選を5番手で終えた。
午前中のプラクティスを8番手で終えていた佐藤琢磨は、公式予選において48秒6356で2ラップを走破。明日の決勝レースに5番グリッドから挑むことが決まった。これは佐藤琢磨がセントルイスで獲得したスターティンググリッドとしては過去最高のものとなる。
午前中のプラクティスを8番手で終えていた佐藤琢磨は、公式予選において48秒6356で2ラップを走破。明日の決勝レースに5番グリッドから挑むことが決まった。これは佐藤琢磨がセントルイスで獲得したスターティンググリッドとしては過去最高のものとなる。
ハースF1チーム、2020年限りでのF1撤退を示唆
2019年8月24日
ハースF1チームは、2021年のF1世界選手権でグリッドにマシンを並べない可能性があることを認めた。
2016年にF1に参入して以来、ミッドフィールドの上位を争っていたハースF1チームだが、今シーズンここまで様々な理由でかなりの苦戦を強いられており、わずか26ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権で9位に沈んでいる。
2016年にF1に参入して以来、ミッドフィールドの上位を争っていたハースF1チームだが、今シーズンここまで様々な理由でかなりの苦戦を強いられており、わずか26ポイントの獲得でコンストラクターズ選手権で9位に沈んでいる。
インディカー | 第15戦 予選:J.ニューガーデンがPP獲得 佐藤琢磨5番手
2019年8月24日
2019年のインディカー 第15戦 ゲートウェイの予選が8月23日(金)に行われ、ジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が今シーズン2度目のポールポジションを獲得。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は5番手だった。
イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のオーバルコース。オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。
イリノイ州マディソンにあるゲートウェイ・モータースポーツパークは、全長1.25マイルのエッグ型のオーバルコース。オーバルトラックでの予選は、各車が2周を連続して走行し、その平均速度をもとにグリッドを決定する。