レーシングポイト、トロロッソ・ホンダと同点に並ぶ / F1メキシコGP
2019年10月29日

オトマー・サフナウアー(チーム代表)
「セルジオが非常にうまく1ストップレースを実行して“ベスト・オブ・ザ・レスト”の7位でフィニッシュできたことに満足している。これはまた、本部と現場のハードワークのおかげであり、我々がマシンを進化させたことの表れでもある」
マクラーレン 「まったくプラン通りにいかなかった」 / F1メキシコGP
2019年10月29日

アンドレアス・ザイドル(チーム代表)
「これまで連続して良い日曜日を過ごしてきたが、残念ながら、今日はまったくプラン通りにいかなかった。この2日間を通して示してきた良いレースペースを継続できなかったし、そこについては分析して理解しなければならない」
アルファロメオ 「トロロッソ勢とポイントを争ていたはず」 / F1メキシコGP
2019年10月29日

フレデリック・バスール(チーム代表)
「週末を通した全体的なパフォーマンスはこれまでよりも良かったので、ポイントなしにメキシコを離れることにがっかりしている。残念ながら、キミは最初のコーナーでフロアと冷却システムにダメージを負った。多くのパフォーマンスを失い、レース終盤には冷却に問題が発生したため、ストップせざるを得なかった」
ハースF1チーム | 2019年 F1メキシコGP 決勝レポート
2019年10月29日

ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
「明らかに失望のレースだった。今週末のパフォーマンスから自分たちにできるベストを引き出した。何もミスはしていない。単にこれ以上のパフォーマンスがマシンになかっただけだ」
ウィリアムズ | 2019年 F1メキシコGP 決勝レポート
2019年10月29日

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
「ジョージが良いスタートを切って、ターン1、2、3でいくつかポジションを上げた。残念ながら、オープニングラップの後半にそれらを失ってしまい、それが彼のレースの多くを決定づけた。オープニングラップで前をキープできていれば、彼の基本的なペースでいくと最後まで前を維持できる良いチャンスがあったはずだ」
アルボン 「1ストップ戦略なら表彰台を獲得できたかはわからない」
2019年10月29日

アレクサンダー・アルボンは、オープニングラップでの混乱を避けて常にトップ5内でレースを進め、ミディアム-ミディアム-ハードとつなぐ2ストップ戦略を採用。一時は3番手まで順位を上げ、最終的に5位でチェッカーを受けた。
F1 メキシコGP 決勝 | トップ10ドライバーコメント
2019年10月29日

優勝はルイス・ハミルトン。4番グリッドからスタートしたハミルトンは、24周目にピットインする1ストップ戦略が奏功。今季10勝目、通算83勝目を挙げた。バルテリ・ボッタスの結果により、ドライバーズ選手権は次戦以降に持ち越された。
F1メキシコGP 決勝 | ドライバーコメント(11~20位)
2019年10月29日

11位のダニール・クビアトは、9位でチェッカーを受けたものの、ニコ・ヒュルケンベルグとの接触に10秒加算ペナルティが科せられ、惜しくもポイントに届かなかった。
フェラーリF1 「ルクレールの2ストップ戦略は間違った選択だった」
2019年10月28日

ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、最初の14周をリードした後にピットイン。しかし、第2スティントのmたえにミディアムを選択したため、30周後に2回目のストップを余儀なくされた。