ホンダF1:レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトを楽しもう!

2020年4月29日
ホンダF1:レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトを楽しもう!
ホンダは、新型コロナウイルス感染拡大防止のために外出自粛が求められているファンのためにWEBでモータースポーツを楽しめる「バーチャルモータースポーツランド」を開園。レッドブル・ホンダ RB15のペーパークラフトなど豊富なコンテンツが用意されている。

新型コロナウイルスの世界的な流行によってモータースポーツ界は休止状態。日本政府も外出自粛が要請するなど、ファンも家での時間を過ごすことを余儀なくされている。

F1史に名を残すトップデザイナー Part 2

2020年4月29日
F1史に名を残すトップデザイナー Part 2
F1史に名を刻む偉大なデザイナーたちを10名を紹介する企画の第2弾。

これまでF1史において偉大な成功を収めてきたF1ドライバーたちの栄光の陰には、必ず優れたマシンが存在する。そのマシンを生み出すデザイナーは、チームにとって最も重要な成功への鍵を握る存在と言えるだろう。

ホンダがF1撤退ならマックス・フェルスタッペンはレッドブルを離脱?

2020年4月29日
ホンダがF1撤退ならマックス・フェルスタッペンはレッドブルを離脱?
マックス・フェルスタッペンがレッドブルと交わした新契約には、ホンダがF1から撤退した際にチームを離脱する条項が含まれているようだ。

今年始め、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・レーシングと2023年まで契約を延長。だが、レッドブルはホンダF1とまだ2021年末までしか契約を結んでいない。

1999年F1ヨーロッパGP 配信:レッドブルF1の起源スチュワートの勝利

2020年4月29日
1999年F1ヨーロッパGP 配信:レッドブルF1の起源スチュワートの勝利
F1は、過去の名勝負を配信する『F1 Classics』で1999年の第14戦F1ヨーロッパGPを4月29日(水)に無料配信する。

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって2020年のF1世界選手権のスタートが延期されるなか、F1は『F1 Classics』と題して過去の名勝負を無料配信。今週末は1999年のF1ヨーロッパGPがピックアップされた。

F1マシン列伝:レッドブル RB3 ニューウェイが描いた“青いマクラーレン”

2020年4月29日
F1マシン列伝:レッドブル RB3 ニューウェイが描いた“青いマクラーレン”
レッドブルの2007年F1マシン『RB3』は、エイドリアン・ニューウェイがレッドブル加入後に初めて手掛けたマシンであり、“青いマクラーレン”と揶揄されながらも、その後、常勝軍団へと変貌を遂げていく礎となる1台だった。

スポンサーとしてF1に関与していたレッドブルは、2004年末にフォードからシャガー・レーシングを1ドルで購入してレッドブル・レーシングを設立。チーム代表には当時31歳の若さでクリスチャン・ホーナーが就任し、2005年からF1参戦を開始した。

メルセデスF1、レッドブル・ホンダに宣戦布告 「コース上で戦おう」

2020年4月29日
メルセデスF1、レッドブル・ホンダに宣戦布告 「コース上で戦おう」
メルセデスF1チームは、特にレッドブル・ホンダがメディアで展開している優位性についての議論について加わるつもりはないとして、“コース上で蹴りをつけよう”と宣戦布告した。

レッドブル・ホンダF1のヘルムート・マルコは、F1オーストリアGP前にメルセデスのDASシステムが違法であり、システムが使用されればすぐに抗議すると語るなど、メディアを介して戦いを仕掛けている。

幻のF1マシン:トヨタ TF110 “優勝を狙えるポテンシャルがあった”

2020年4月29日
幻のF1マシン:トヨタ TF110 “優勝を狙えるポテンシャルがあった”
トヨタが2010年のF1世界選手権にむけて開発していた“TF110”は実際にレースで走ることなく眠ることになった。

トヨタF1チームは、2010年マシン『TF110』を完成させていたが、トヨタは2009年末にF1から撤退することを決定した。当時チーム代表を務める山科忠は「可夢偉をこのまま終わらせたくない」と涙を流しながら悔しさをにじませた。

F1王者ハミルトン 「8歳から初めてシーズンを開始できず大きな喪失感」

2020年4月29日
F1王者ハミルトン 「8歳から初めてシーズンを開始できず大きな喪失感」
メルセデスのF1ドライバーであるルイス・ハミルトンは、8歳のときからシーズンを開始できないのは今年が初めてであり、レースをすることを切望していると語る。

新型コロナウイルスの蔓延によって2020年のF1世界戦選手権は開幕から10戦が延期・中止となり、7月初旬にオーストリアでの開幕が期待されている。

F1ハンガリーGP主催者 「レース開催のためならどんな形式も受け入れる」

2020年4月29日
F1ハンガリーGP主催者 「レース開催のためならどんな形式も受け入れる」
F1ハンガリーGPの主催者は、8月2日の開催はまだ実現可能であり、グランプリを開催するためであれば、どのようなオプションでも実施する意思があると表明した。

F1ハンガリーGPは、理論的に2020年のF1世界選手権の3番目の目的地となり、オーストリアとイギリスのダブルヘッダーに続いて5戦目のレースになる可能性がある。
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