F1バーレーンGP:メルセデスのラッセルとアントネッリに1グリッド降格処分

2025年4月13日
F1バーレーンGP:メルセデスのラッセルとアントネッリに1グリッド降格処分
メルセデスのジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリは、土曜日の予選セッションでのルール違反により、バーレーンGPの1グリッド降格ペナルティを受けた。

ジョージ・ラッセルとキミ・アントネッリは、バーレーン・インターナショナル・サーキットでのメルセデスにとって心強い予選で、それぞれ2位と4位を獲得したが、3位と5位に順位を下げることになった。

F1バーレーンGP 予選:ピアストリがポールポジション 角田裕毅10番手

2025年4月13日
F1バーレーンGP 予選:ピアストリがポールポジション 角田裕毅10番手
2025年F1 バーレーンGP 予選の結果。4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 公式予選が行われ、角田裕毅(レッドブル)は10番手でセッションを終えた。

日没を迎え、照明が点灯したサーキットは気温26℃、路面温度32℃と温度が下がった。トラックエボリューションが大きく、多くのドライバーがQ1から2セット目の新品ソフトを投入。

角田裕毅は10番手…2025年F1 バーレーンGP 予選:結果・タイムシート

2025年4月13日
角田裕毅は10番手…2025年F1 バーレーンGP 予選:結果・タイムシート
2025年F1 バーレーンGP 予選の結果・タイムシート。4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。レッドブルの角田裕毅はQ3進出を果たして10番手だった。

F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅はレッドブルのマシンで10番でQ3進出

2025年4月13日
F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅はレッドブルのマシンで10番でQ3進出
2025年F1 バーレーンGPの予選Q2が4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は10番手で通過した。

15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。開始から4分が経過した頃、エステバン・オコン(ハース)がターン3でウォールにクラッシュ。赤旗中断となり、先頭で出て行った角田裕毅は新品タイヤを失うことになった。

F1バーレーンGP 予選Q1:レッドブルの角田裕毅は14番で突破 ローソン敗退

2025年4月13日
F1バーレーンGP 予選Q1:レッドブルの角田裕毅は14番で突破 ローソン敗退
2025年F1 バーレーンGPの予選Q1が4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は14番手で通過した。

18分間のQ1セッションは気温26度、路面温度32度。風の強いコンディションでセッションはスタート。このセッションでは5台が脱落する。トラックリミットが大きく、多くのマシンが2セット目のソフトを投入し、中には3セット目を入れたドライバーもいた。

レッドブルF1首脳 アイザック・ハジャーに驚き「これほど安定しているとは」

2025年4月13日
レッドブルF1首脳 アイザック・ハジャーに驚き「これほど安定しているとは」
ヘルムート・マルコは、F1バーレーンGPのFP2後、レッドブルが「本当に大物」を将来のために見つけたと考えている。しかし、それは角田裕毅でもリアム・ローソンでもなく、アイザック・ハジャーだ。

金曜日のセカンドプラクティスはレッドブルの2つのF1チームにとって難しい夜となった。チームのトップドライバーは、トップのマクラーレンのランド・ノリスから0.7秒遅れだった。

2025年F1 バーレーンGP 分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

2025年4月13日
2025年F1 バーレーンGP 分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方
マクラーレンはこれまで砂漠の会場で一度も勝利を収めることなくバーレーンに到着したが、金曜日のプラクティスで示したペースから、英国チームがその記録を歴史の1ページに葬る準備ができていることが示唆された…

MotoGP:マルク・マルケスが開幕から4戦連続でポールポジション獲得

2025年4月13日
MotoGP:マルク・マルケスが開幕から4戦連続でポールポジション獲得
2025年 MotoGP 第4戦カタールGPの公式予選が4月12日(土)にルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2日目最初のセッション、フリープラクティス2で 週末2度目、今季13度目の1番時計を刻んだプラクティスで3番手のマルク・マルケスが最後のタイムアタックとなった7ラップ目に1年前の2024年にホルヘ・マルティンが公式予選2で樹立されたオールタイムラップレコード(1分50秒789)を0.290秒更新する1分50秒499を記録して、当地で2014年以来11年ぶりにポールポジションを獲得した。

2025スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦ポールポジション

2025年4月13日
2025スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦ポールポジション
2025スーパーGT 開幕戦の公式予選が4月12日(土)、岡山県の岡山国際サーキット(1周3,703m)で行われた。今季は2023年と同様のノックアウト方式が採用されたが、両クラス共にQ2進出台数が拡大され、より見応えのある予選となった。GT500クラスはNo.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が、福住のQ2アタックによりポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスはNo.4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)の片岡がクラス予選1位のタイムを叩き出した。この2チームは、明日4月13日の決勝レースを各クラスの最前列からスタートする。
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