F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅はレッドブルのマシンで10番でQ3進出

2025年4月13日
F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅はレッドブルのマシンで10番でQ3進出
2025年F1 バーレーンGPの予選Q2が4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は10番手で通過した。

15分間のQ2セッションでは5台が脱落する。開始から4分が経過した頃、エステバン・オコン(ハース)がターン3でウォールにクラッシュ。赤旗中断となり、先頭で出て行った角田裕毅は新品タイヤを失うことになった。

F1バーレーンGP 予選Q1:レッドブルの角田裕毅は14番で突破 ローソン敗退

2025年4月13日
F1バーレーンGP 予選Q1:レッドブルの角田裕毅は14番で突破 ローソン敗退
2025年F1 バーレーンGPの予選Q1が4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。レッドブルの角田裕毅は14番手で通過した。

18分間のQ1セッションは気温26度、路面温度32度。風の強いコンディションでセッションはスタート。このセッションでは5台が脱落する。トラックリミットが大きく、多くのマシンが2セット目のソフトを投入し、中には3セット目を入れたドライバーもいた。

レッドブルF1首脳 アイザック・ハジャーに驚き「これほど安定しているとは」

2025年4月13日
レッドブルF1首脳 アイザック・ハジャーに驚き「これほど安定しているとは」
ヘルムート・マルコは、F1バーレーンGPのFP2後、レッドブルが「本当に大物」を将来のために見つけたと考えている。しかし、それは角田裕毅でもリアム・ローソンでもなく、アイザック・ハジャーだ。

金曜日のセカンドプラクティスはレッドブルの2つのF1チームにとって難しい夜となった。チームのトップドライバーは、トップのマクラーレンのランド・ノリスから0.7秒遅れだった。

2025年F1 バーレーンGP 分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方

2025年4月13日
2025年F1 バーレーンGP 分析:金曜日のデータが示す残りの週末の行方
マクラーレンはこれまで砂漠の会場で一度も勝利を収めることなくバーレーンに到着したが、金曜日のプラクティスで示したペースから、英国チームがその記録を歴史の1ページに葬る準備ができていることが示唆された…

MotoGP:マルク・マルケスが開幕から4戦連続でポールポジション獲得

2025年4月13日
MotoGP:マルク・マルケスが開幕から4戦連続でポールポジション獲得
2025年 MotoGP 第4戦カタールGPの公式予選が4月12日(土)にルサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、2日目最初のセッション、フリープラクティス2で 週末2度目、今季13度目の1番時計を刻んだプラクティスで3番手のマルク・マルケスが最後のタイムアタックとなった7ラップ目に1年前の2024年にホルヘ・マルティンが公式予選2で樹立されたオールタイムラップレコード(1分50秒789)を0.290秒更新する1分50秒499を記録して、当地で2014年以来11年ぶりにポールポジションを獲得した。

2025スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦ポールポジション

2025年4月13日
2025スーパーGT:ENEOS X PRIME GR Supraが開幕戦ポールポジション
2025スーパーGT 開幕戦の公式予選が4月12日(土)、岡山県の岡山国際サーキット(1周3,703m)で行われた。今季は2023年と同様のノックアウト方式が採用されたが、両クラス共にQ2進出台数が拡大され、より見応えのある予選となった。GT500クラスはNo.14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/福住仁嶺)が、福住のQ2アタックによりポールポジション(予選1位)を獲得。GT300クラスはNo.4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)の片岡がクラス予選1位のタイムを叩き出した。この2チームは、明日4月13日の決勝レースを各クラスの最前列からスタートする。

F1 V10エンジン復活を議論でFIA「電動は将来の検討事項であり続ける」

2025年4月12日
F1 V10エンジン復活を議論でFIA「電動は将来の検討事項であり続ける」
F1のパワーユニットに関するレギュレーションの今後について、金曜日の朝にバーレーンで会議が開かれた。

世界選手権では、ハイブリッドパワーの使用をエンジン出力の50パーセントに増やすという新しいルールを来年導入することが決定している。だが、F1は、現在使用されている持続可能な燃料を考慮し、自然吸気エンジンに戻す可能性が示唆されている。

F1バーレーンGP FP3レポ:ピアストリ首位 ハジャーがレッドブル最上位

2025年4月12日
F1バーレーンGP FP3レポ:ピアストリ首位 ハジャーがレッドブル最上位 角田裕毅は最下位
2025年F1 バーレーンGPの3回目で最後のプラクティスセッションで、マクラーレンのオスカー・ピアストリがトップタイムを記録した。ランド・ノリスに0.5秒以上の差をつけてトップに立ち、シャルル・ルクレールが3番手となった。

サヒールではこの日も暑い晴天となり、気温は33度に達した。ドライバーたちは現地時間15時30分に最後の走行を行い、土曜日に予定されている予選に向けてマシンを微調整し、準備を進めた。

F1バーレーンGP FP3:角田裕毅は“ミスでタイムを更新できず”最下位

2025年4月12日
F1バーレーンGP FP3:角田裕毅は“ミスでタイムを更新できず”最下位
2025年F1 バーレーンGP フリー走行3回目の結果。4月12日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2025年のF1世界選手権 第4戦 バーレーングランプリのフリープラクティス3が行われ、角田裕毅(レッドブル)は20番手タイムでセッションを終えた。

気温33度、路面温度44度と、予選・決勝が行われる日没以降よりもかなり高温で、FP3のコンディションに合わせてセットアップ変更などができないことから、序盤はコースに出ていくのは数台のみというトワイライト/ナイトレースの週末にはありがちな展開。
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