ロータス:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![ロータス F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-lotus.jpg)
キミ・ライコネン (10番手)
「サーキットはOKだ。いくつかの部分のパンプには驚いたけど、僕たちがレースをしている他の場所とはかなり異なる。エキゾーストについてはエンジニアと腰を据えてデータを調べてみるまでなんとも言えない」
ウィリアムズ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![ウィリアムズ F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-williams.jpg)
ブルーノ・セナ (12番手)
「生産的な一日だった。このトラックにそれほど慣れているわけではないし、ここ2年間は雨に妨げられていたので、1回目のセッションを逃すのは理想的ではなかった。でも、最終的に改善に必要な方向性の良いアイデアを得ることができたと思う。とてもタフになるだろう」
フォース・インディア:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![フォース・インディア F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-forceindia.jpg)
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「今日にはかなり満足している。去年ここでは走っていないので、最初の数ラップは再びサーキットに対処し、リズムを見つけることに費やした。プログラムを実行し、全てのテストを完了させ、今夜調査するためのあらゆるタイヤデータを得ることができた」
トロ・ロッソ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![トロ・ロッソ F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-tororosso.jpg)
ジャン・エリック・ベルニュ (16番手)
「今日は僕にとって記念日のような一日だった。トロ・ロッソで金曜日の午前中のセッションで走り始めたのは韓国だったし、激しい雨で5周しか走れなかった1年前よりもずっとうまくいった。今日はやらなければならない作業がたくさんあったので、あまりそれについて考えている暇はなかったけどね」
ケータハム:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![ケータハム F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-caterham.jpg)
ヘイキ・コバライネン (19番手)
「FP1は良いセッションだった。開始時からクルマのバランスは適切に感じられたし、ずっと改善し続けていた。開始時のトラックはもちろんとても滑りやすかったけど、グリップレベルはかなり素早く改善していたし、走行毎に施した小さな変更もうまく機能していた」
マルシャ:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![マルシャ F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-marussia.jpg)
ティモ・グロック (20番手)
「韓国で簡単な初日ではなかった。FP1ではまずまずのペースがあったと思うけど、クルマの挙動は午前中からすでにちょっと難しかった。FP2ではあまり改善させることができなかった」
HRT:F1韓国GP 初日のコメント
2012年10月12日
![HRT F1韓国GP](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-hrt.jpg)
ナレイン・カーティケヤン (22番手)
「1回目のセッションで走っていないので、2回目セッションをサーキットに適応するに最大限に生かさなければならなかった。ターン11やセクター2のような非常にテクニカルなエリアがあるので、もっと良く知るためにはさらに多く走らなければならない。明日は異なるセットアップを試すつもりだし、3回目のフリープラクティスセッションでは予選で全てを出せるようにもっと準備できることを期待している」
F1韓国GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2012年10月12日
![F1韓国GP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-fp2.jpg)
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが韓国でも強さをみせている。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続いた。
F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2012年10月12日
![F1韓国GP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2012/20121012-korea_f1.jpg)
今年で3回目の開催となるF1韓国GP。ピレリは、今年も最も軟かいスーパーソフトとソフトタイヤを選択。路面のグリップは低く、低速コーナーも多いコース特性により、タイヤ戦略が鍵を握るレースとなる。