マルシャ F1韓国GP
マルシャは、F1韓国GPF1韓国GP初日のフリー走行で、ティモ・グロックが20番手タイム、シャルル・ピックが21番手タイムだった。

ティモ・グロック (20番手)
「韓国で簡単な初日ではなかった。FP1ではまずまずのペースがあったと思うけど、クルマの挙動は午前中からすでにちょっと難しかった。FP2ではあまり改善させることができなかった」

「フィールドの残りのクルマは前進していたと思うけど、残念ながら僕たちはできなかったので、ここまでここで経験している変なクルマの挙動を解決できなかった理由を見るける必要がある。現時点ではクルマのペースが制限されてしまったいるので、データを詳しく調べて、何ができるか確認する必要がある。今夜問題を見つけることは簡単な仕事ではないけど、明日にむけてクルマは良くしていかければならない。僕たちにとってそれは挑戦だ」

シャルル・ピック (21番手)
「午前中のフリープラクティス1では、このトラックの初体験としてはかなりポジティブだったと思う。鈴鹿とデータを比較して新しいフロアに関して良い仕事ができたと思うし、サーキットを学び、スピードを上げていくことができた。午後はステアリングがあまり快適ではなかった。何かを変えない限り、改善することはなさそうだったし、実際クルマは走らせるのがとても難しかったので、ステアリングラップを交換することに決めた。それによって走行時間を失ってしまったけどね。変更はポジティブだったけど、クルマはまだ望んだようにはなっていないので、理由を誓いするために作業しなければならない」

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カテゴリー: F1 / マルシャ / F1韓国GP