ロータス F1韓国GP
ロータスは、F1韓国GPF1韓国GP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが10番手タイム、ロマン・グロージャンが11番手タイムだった。

キミ・ライコネン (10番手)
「サーキットはOKだ。いくつかの部分のパンプには驚いたけど、僕たちがレースをしている他の場所とはかなり異なる。エキゾーストについてはエンジニアと腰を据えてデータを調べてみるまでなんとも言えない」

「今日は走行も良いラップを刻むのも簡単ではなかったので、明日のためにクルマを改善させていくつもりだ。完全に正しくできるか様子を見てみるつもりだ。予選ではトップ5も狙えるかもしれない」

ロマン・グロージャン (11番手)
「簡単な一日ではなかった。タイヤからベストを引き出すためにクルマに対してやらなければならない作業はまだあると思うので、明日の午前中が重要になるだろう。トラックは面白いけど、学ぶのが難しいというわけではない。最もトリッキーな部分はターン11と12だ。うまくまとまるのは簡単ではないけど、全体的にそれほど悪くはない。ポジティブな点はサーキットについて十分に学び、多くのデータを収集できたことだ紺にゃ状況を分析して、予選までにパフォーマスを改善できることを願っている」

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カテゴリー: F1 / ロータス / F1韓国GP