F1韓国GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

今年で3回目の開催となるF1韓国GP。ピレリは、今年も最も軟かいスーパーソフトとソフトタイヤを選択。路面のグリップは低く、低速コーナーも多いコース特性により、タイヤ戦略が鍵を握るレースとなる。
トップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン。2番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
小林可夢偉(ザウバー)は、14番手タイムで午前中のセッションを終えた。
F1韓国GP フリー走行2回目は、このあと14時から行われる。
F1韓国GP フリー走行1回目 結果

カテゴリー: F1 / F1レース結果 / F1韓国GP