フェルナンド・アロンソ ホンダF1と再び仕事をする機会は「大きな喜び」

2024年4月12日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1と再び仕事をする機会は「大きな喜び」
フェルナンド・アロンソは、2026年にアストンマーティンF1がホンダと提携することは「本当にうれしい」と語った。

アストンマーティンは、フェルナンド・アロンソと複数年の契約を更新し、新しいF1エンジンレギュレーションの元、ホンダとワークスパートナーシップを結ぶ2026年までチームに残留することを発表した。

フェルナンド・アロンソ ホンダF1との2026年の再会は「モチベーション」

2024年4月12日
フェルナンド・アロンソ ホンダF1との2026年の再会は「モチベーション」
フェルナンド・アロンソは、2026年F1シーズンからアストンマーティンでエンジンメーカーのホンダと再会することが「モチベーションになっている」と語った。

4月11日(木)、アストンマーティンは、ホンダがワークスパワーユニットパートナーとしてチームに加わる少なくとも2026年まではアロンソがチームに残ると発表した。

アロンソ ホンダPU搭載の2026年までアストンマーティンF1残留が決定

2024年4月12日
フェルナンド・アロンソ ホンダPU搭載の2026年までアストンマーティンF1残留が決定
フェルナンド・アロンソは、アストンマーティンF1がホンダのワークスエンジンを搭載する2026年までチームとの契約を延長したことが発表された。

アロンソは2023年に向けてアルピーヌからアストンマーティンに移籍。昨年シーズンは開幕から8レースで6回の表彰台を獲得するなど、両者のパートナーシップは好調なスタートを切った。

フェルスタッペン F1日本GP決勝「ホンダの前で勝てたのは素晴らしいこと」

2024年4月7日
マックス・フェルスタッペン F1日本GP決勝「ホンダの前で勝てたのは素晴らしいこと」
マックス・フェルスタッペンは、2024年F1第4戦日本GPでポールポジションから優勝。自分とレッドブル・レーシングが前回のオーストラリアGPでのリタイアから見事に立ち直って圧倒的な勝利を収めたことに満足感を示した。

フェルスタッペンとチームメイトのセルジオ・ペレスは鈴鹿サーキットで1位と2位を獲得し、レッドブルは2024年の4レースで3度目のワン・ツー・フィニッシュを達成した。唯一の黒星は、チームがトラブルに見舞われたメルボルンでの週末だった。

マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み

2024年4月4日
マックス・フェルスタッペン 将来的なホンダF1との再タッグに含み
マックス・フェルスタッペンが2024年F1第4戦日本GPの木曜記者会見に出席。来シーズン限りで終了することになるホンダF1との関係について語った。

現在、レッドブル・レーシングにF1パワーユニットを供給するホンダ(HRC)は、来シーズンでパートナーシップを解消し、2026年からアストンマーティンのワークスパートナーとしてF1に本格復帰する。

フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍なら“空白の2025年”

2024年4月1日
フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍なら“空白の2025年”
マックス・フェルスタッペンは、2025年のF1グリッドの半分以上がまだ決まっていないドライバーのシリー・シーズンの鍵を握り続けている。ホンダと組むアストンマーティンF1に移籍する場合、2025年のF1世界選手権のタイトル争いはカオスを化す。

レッドブルの権力闘争が、ほんの数週間前には考えられなかったような、自慢のマックス・フェルスタッペンの衝撃的な離脱の扉を開きつつあるのかもしれない。

ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催

2024年3月30日
ホンダ F1日本GPのライブビューイングをウエルカムプラザ青山で開催
ホンダは、4月7日(日)にHonda ウエルカムプラザ青山にて2024年F1第4戦日本GPの決勝レースのライブビューイングを開催する。

決勝レース前には、ホンダ・レーシング(HRC)からホンダF1プロジェクトにて両チームをサポートしているチーフエンジニアの本橋正充と原田佳尚、F1ジャーナリストの柴田久仁夫のスペシャルトークショーも実施する。

マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性

2024年3月30日
マックス・フェルスタッペン アストンマーティン・ホンダF1移籍の可能性
マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングを離れる場合、その移籍先としてホンダとワークスパートナーシップを結ぶアストンマーティンF1チームが浮上しているとAuto Motor und Sportが報じている。

チーム代表のクリスチャン・ホーナーを巡る騒動はまだ沈静化していないが、ドバイでのレッドブル首脳会議が行われ、そこで一つの成果をもたらした。それは、チーム代表クリスチャン・ホーナーの立場がこれまで以上に強力になったことだ。

ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立

2024年3月27日
ホンダ 2026年F1参戦に向けてパワーユニット運用拠点「HRC UK」を設立
ホンダ・レーシング(HRC)は、2026年シーズンからのF1参戦に向けて、F1パワーユニットのメンテナンスやマネージメントを行うための新会社「Honda Racing Corporation UK Ltd. (ホンダ・レーシング・コーポレーション・ユーケイ・リミテッド/HRC UK)」を英国に設立した。

ホンダは、アストンマーティンF1チームと2026年から施行される新レギュレーションに基づくPUを供給するワークス契約を締結しており、HRCがPU開発とレース参戦・運営を行う。
«Prev || ... 16 · 17 · 18 · 19 · 20 · 21 · 22 · 23 · 24 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム