ハースF1チーム、2020年のロマン・グロージャンの残留を発表
2019年9月19日

ロマン・グロージャンとチームとの契約は今季末までとなっており、ハースF1チームはロマン・グロージャンの続投と、ルノーのF1シートを失うことになったニコ・ヒュルケンベルグ起用の2択で検討を続けてきた。
ニコ・ヒュルケンベルグ、ハースF1チームと契約済との報道を否定
2019年9月17日

2017年、ケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグはコース上でのバトルに関してお互いを激しく批判。ヒュルケンベルグは『グリッドで一番スポーツマンらしくないドライバー』と呼び、マグヌッセンは『マジでふざけんな!(Suck my balls, man)』とやり返していた。
ハースF1チーム、ブラック&ゴールドのカラーリングを継続へ
2019年9月16日

今年、ハースF1チームはエナジードリンク企業のリッチエナジーとタイトルスポンサー契約を結んで『リッチエナジー・ハースF1チーム』として参戦。マシンカラーは同社の飲料缶に採用されているブラックとゴールドのカラーリングに変更された。
ハースF1 「アルド・コスタのダラーラ加入の恩恵を受けることはない」
2019年9月16日

メルセデスF1チームは、テクニカルアドバイザーを務めてきたアルド・コスタが9月末でチームを離れ、2020年からイタリアのシャシーコンストラクターであるダラーラに最高技術責任者として加入することを発表した。
ハースF1チーム、グロージャンかヒュルケンベルグかで結論出ず
2019年9月15日

ケビン・マグヌッセンとハースF1チームとの契約は2020年まで残っているが、チームメイトに関しては、ロマン・グロージャンとの契約を延長するか、もしくはルノーのF1シートを喪失するニコ・ヒュルケンベルグを起用するかの2択に絞られている。
パスカル・ウェーレイン、2020年のF1復帰にむけてハースにアプローチ
2019年9月14日

パスカル・ウェーレインは、2016年にマノーでF1デビューを果たした後、翌年にザウバーに移籍したが、シーズン末にシートを喪失。様々なチャンスを求めてメルセデスとの育成ドライバー契約を解消し、昨期はマヒンドラからフォーミュラEに参戦していた。
ハースF1チーム | F1イタリアGP 決勝レポート
2019年9月10日

ギュンター・シュタイナー(チーム代表)
「非常に残念なレースだった。ケビン(マグヌッセン)はかなり順調なスタートを切ったが、ロックアップしてすべてがうまくいかなくなった。このクルマはとにかく運転するのが難しい。その後、油圧の問題によってリタイアせざるを得なかった」
ハースF1チーム、リッチエナジーとのタイトルスポンサー契約終了を発表
2019年9月9日

今年、ハースF1チームはエナジードリンク企業のリッチエナジーとタイトルスポンサー契約を結んで『リッチエナジー・ハースF1チーム』として参戦。マシンカラーは同社の飲料缶に採用されているブラックとゴールドのカラーリングに変更された。
ハースF1 「2人目のドライバー候補はグロージャンとヒュルケンベルグ」
2019年9月6日

前戦ベルギーGPではルノーのシート喪失が決まったニコ・ヒュルケンベルグのハース移籍が噂され、ギュンター・シュタイナーはモンツァでも来季のラインナップを発表できる立場にあると認めていた。